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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.651 会いたい人にはみんな会える4月24日(金)

丹波篠山市の絶こうちょう化に向けてのドクター(丹後)の市議選チャレンジはいよいよ終盤に入ってきたが、相変わらず人智を超えた神がかりの出会いやコンタクトが続いている。昨日も、ある所で街頭演説をやっていると、たまたまその時間その場所を通りがかったのが、そこで一番会いたい人であったり、普段なら通らない狭い路地を通っていて、ドクター選挙カーがそこを通ったその時間にそこで農作業していたのがかつての同僚であったり、又別の時間別の場所ではその時たまたま用事があって自宅に立ち戻った知り合いに出会えたり、ドクターをずっと応援してくれている人が午前は仕事で午後に帰ったところにドクターカーが通りがかったりと、本当に不思議な有難い出会いがいくつも続いている。この人智を超えた奇跡的な出会いの多さには驚くばかりだ。これはこの戦いを勝ち抜けと応援してくださる天の意志、神のご加護としか思えない。他にもこれまで来たことがないコウノトリがドクター選挙事務所の近くに舞い降りたり、遅咲き桜の花吹雪に出会えたり、荒天の後の美しい夕陽が見られたり、これまで連絡がなかった教え子や知り合いが連絡してきてくれたり(これは今回の選挙が新聞に載ったためかもしれないけど)、この偉大で有難い流れに乗って今日も元気にがんばりま~す。

 ☆この日も多くの皆さんに支えられてドクター市議選チャレンジは続いています。神のご意志としか思えない不思議な有難い出会いが続いて、会いたい人にはほとんど会える、この不思議で有難いご縁を大切に後2日全力で進んで行きま~す。

Dr.650 余裕がない(4月23日)

新人で初めての選挙戦を戦っているドクター(丹後)は、選挙戦5日目を迎えだんだん余裕がなくなってきた。村々の街角に立ち全力でアピールし、道行く人や家の中にいる人にも選挙カーの中から、また降りてお話をし、がんばっている。体力的にも余裕がなくなってきたが、「もっと~しないと負けるぞ」「他の陣営は~しているぞ」等の励ましや、ご注意のご連絡も頂き精神的にも余裕がなくなりつつある。余裕があっても、なくても最後まで戦うしかないが、こんな時だからこそ、無理とにでも笑顔で、余裕のある感じを出して、この選挙戦何のために闘っているのか、その本質を忘れないようにしたい。選挙カー遊説を通して、多くの人と触れ合い、これまで通ったことのない道を通り、これまで行ったことのない場所を訪れる。これは間違いなく丹波篠山市の絶こうちょう化につながる。さあ今日も元気で走り回り心の余裕を忘れないようにがんばろう。

 ☆昨日も多くの皆さんに支えられ精一杯気持ちよく活動できました。行く先々で出会う教え子や地域の人、美しい景色などの写真を撮り、余裕はないけど余裕がある雰囲気でがんばってま~す。最後まで、ドクター丹後(選挙では 丹後まさとし ですので、ドクターと書かないようにご注意を)の応援、よろしくお願いします。

Dr.649 幸運な偶然(4月22日)

ドクター(丹後)の丹波篠山市絶こうちょう化に向かっての市議選チャレンジ4日目が始まる。ドクターが市議選に挑戦することになったこと自体がそうだが、昨日も幸運な偶然と言うのか、人智を超えた通常では考えられないような出来事に沢山であった。ドクター選挙カーは市内を適当に(本当は綿密な計画があったが、いろんな配慮:他の選挙カーに進路を譲ったり、道が分からなくなったり、急に手を振ってくれる人のところに行ったり等)走っているが、そこに偶然通りがかった高校時代の同級生や教え子が顔を見せてくれたり、選挙事務所の隣の人がたまたま立ち寄っていた親戚の家から出て来たところに、たまたまそこを通りがかったドクター選挙カーが通りがかったりした。そこは普通なら絶対に通らないような狭い道路だった。これだけ幸運な偶然が重なると、科学を超えた天の意志を感じずにはいられない。天の意志に従って、市の絶こうちょう化に挑むドクターの先行きは天の意志にお任せすしかないが、幸運な結果になることは間違いないと思わせてくれる素敵な出来事のオンパレードだった。

 ☆幸運な偶然が重なり、一番会いたかった同級生の1人ががたまたま通りがかったり、教え子が顔を見せてくれたりした。世の中には科学を超えた不思議な出来事が確かにある。この幸運な偶然力に導かれたドクターは、きっと自分の使命が全うできるだろう。

Dr.648 皆さんの特技結集(4月21日)

ドクター(丹後)の丹波篠山市の絶こうちょう化のための市議選チャレンジの厳しい選挙戦が続いている。この戦いは当人の努力は当然だが、多くの皆さんに支えられて成り立っている。そんな中で見えてきたのは、ドクターの選挙を支えてくださっている方のそれぞれの特技(得意とされる分野)だ。ある方は、人望があり人を集めてくださる、またある方は地理に詳しく選挙カールートを適切に定めてくださる、ある方は細やかな心配りで会計を含め事務所事務全般を担ってくださる、ある方はメカに強く、ある方は選挙に詳しい。ウグイスにしても、ある方はリーダーシップと経験があり全体をしきってくださる(ドクターへの注意も含めて)、ある方は初々しく全力で先輩に学びながら頑張ってくださる、もう自分は年齢だといいながらも若さ情熱あふれる声を聞かせてくださる方も駆けつけてくださった、他にもいっぱい各方々の特技が合わさってドクター陣営は活気に満ちている。本当にありがたいことだ。行く先々で出会う多くの皆様も暖かい声をかけてくださる。この選挙戦、大変だけど得るものも多い。やりがいもって今日もがんばってきま~す。

 ☆丹後まさとし陣営は皆さんの特技が合わさって見事な連携がとれている。問題は本人の特技だが、もしかしたら皆さんから助けられることかもしれない。教え子とその妹さんも応援してくれ、彼女らは人に力を与える特技を持っている。

Dr.647 り・り・立候補(4月20日)

ドクター(丹後)はついに、丹波篠山市議会議員に、り・り・立候補したことを明らかにします。これまでは公職選挙法の関係もあり、「丹波篠山市を絶こうちょうにするため新たなチャレンジをします」と言っても、それが何のことか明らかにできなかったけど、昨日立候補の届け出を済ませ、出陣式もして、これから4月25日(土)まで市議会議員選挙を戦い抜くことを表明します。新たなチャレンジとは、これまで一市民としての活動を、議員になって施策に結びつけ、行政や市役所と協力して、より強力に推し進める立場を得るということを意味します。それは責任も伴うけれども、パワーも増して、市の活性化と絶こうちょう化を推進することができます。今回の選挙立候補者はドクターが出たからかどうか分からないけれど、定員18人を大きく23人となり、5人が落ちる激戦となっています。ここまで来たら、ドクターとしては定員を何人オーバーしようがどうしようが最後まで戦うだけです。全力で、でも笑顔を忘れずがんばりま~すので、ご支援よろしくお願いします。あれっ、これ出陣式のあいさつと同じです。

 ☆ドクターの市議選が昨日の出陣式から始まった。教え子も応援に駆けつけてくれて勇気をもらいました。最後まで頑張りますので、みなさん応援をよろしくお願いします。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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