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ドクターのお気楽な毎日ブログ

Dr.26 友あり遠方より来る

久しぶりのドクタートラクターの日(農作業の日)にトラクターで田んぼを鋤いていると、ある高校で教頭先生をしている友人が「代休なので、ドクタートラクターを見がてらに篠山までドライブに来ました」と愛用のバイクで田んぼまでやってきてくれた。この人とはドクターがHAP担当だった時からの知り合いで、最も気の合う友達の一人だ。「気の合う友達の一人だ」と気取った言い方をしたが、実際には友達の少ないドクターの数えるほどの友人の貴重な一人だ。それにしても、退職後バタバタ出かけていることが多いのに、よく家の近くで作業している日に来てくれたものだ。しかもドクタートラクターの様子が見たいと言って、まさにドクターがトラクターに乗っている時だった。正直はじめは「よく見かける近所の変なおっさんがまた話しかけてきた。適当に相手せなあかんけど、近所の評判んも大事なので失礼の無いようには気をつけなあかんな」と思っていたら、自分でも「一番トラクターに乗っている姿を見せたい」という相手だった。こういう偶然を「お互いの思いがつながった」とか「ご縁で結ばれた人」とか、「腐れ縁」とかいうのだろう。難しく言うと「セレンディピティ」とも言えるが、これについてはかつて『絶こうちょう』で書いたような気がするので、もう少ししてみんなが忘れたころに書きたい。それにしても、こういう嬉しいことがあるから人生は面白い。

☆遠方から訪ねてきてくれた友と田んぼを鋤くドクター。

 

☆一人ずつの写真はなんぼでも撮れるが、二人一緒の写真を撮るのは難しい。道路横の田んぼでタイマー設定がうまく行かず何度も撮り直すおっさん二人。傍から見れば「良い年齢した変なおっさん同士が何してんねん」と通りがかりの変なおっさんから言われても可笑しくない。でも楽しい時間でした。

 

 

 

Dr.25 女子パワー

京都のある私立中学生の冒険指導をやった。ドクター班は男子5名女子8名の13名だった。3年生もいるが2年生の方が人数が多い、この活動のためにつくられたグループだ。はじめ彼らを見た時、リーダー(事前に決められた)は3年男子だし、背の高い3年男子もいるので3年男子中心でかなり難度の高い活動(例えば全員が4mの壁を超えるウォールなど)もできるのではないかと踏んだ。しかし実際やってみると、2年生女子たちのパワーがすごい、2年男子は手先のように使うし「〇〇(呼び捨て)、大きな声出さんと早く行け(その男子は怖くてワーワーわめいていた)」、3年男子には一応敬語は使うが実態は2年男子と同じく彼女らが動かしている「〇〇先輩、手の長さを活かしてあのロープを取ってください」等。改めて女子のパワー(特に集団になった時の)の凄さを感じた。そう言えば前の高校でも今の娘の中学校でもPTAの活動も、大人女子パワーがさく裂している。これまでの人生を振り返っても、やはり生き物は女性というのかメスが強い。生物学的に言っても雄は雌には勝てないようにできているように思う。ドクターなどは既に戦意も喪失している。女性にはこれからも自信をもって昨日の中学女子のように女子パワーを使って活躍してほしい。

☆快晴の中、東条湖を回ってHAP拠点の嬉野台生涯教育センターへ。

 

☆快晴の中、女子パワーがさく裂した課題解決型活動(冒険活動)。遠慮がちで言われたままに動く男子が、自分と照らし合わせて愛おしい。がんばろう男子。

 

 

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