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ドクターのお気楽な毎日ブログ

Dr.21 依頼ことわってます

どうもおかしい。悠々自適な退職後お気楽生活を送るはずだったのに、毎日忙しくバタバタしている。昨日などは溜まった農作業を区切りまでやっていると夜の7時を過ぎてしまった。ドクタートラクターのライトを点灯してまで田んぼを鋤くなど今までやったことがないことだ。なんでこんなに忙しいのかと思っていたところ、この間一緒に高校生を指導をした冒険仲間のHマン(昔、ドクターが冒険教育を手ほどきした好青年、今では優秀な冒険指導者)に話を聞くと、彼は指導依頼をすべて受けるのではなく断っているという。やりがいのある仕事を優先して無理をしないようにしているとのことだ。さらに夏には2か月ほどスケジュールを空けて、世界を旅して回るという、何とも思い切った奴だ。いつのまにそんな人生達観を身に着けたのか。多分いろんな苦労があったと思うが、今では彼の言動に学ぶところが多い。彼にならって、今までは何でも引き受けていた依頼を断ることから始めよう、そうは思ったがすぐに断わるほど依頼が来ていないことに思い至った。では一体何なんだろう、この忙しさは。貧乏性のせいかもしれない。そうだ今度はこの貧乏性をことわる道を探ろう。

☆Hマン、ケンケン、チョビらと一緒に二日間高校生を指導した時の様子。指導後も娘のPTA活動や旧知の仲間との宴会に駆け付けた。忙しい忙しいとは思うがどれも結構楽しんんでいる。ひょっとすると忙しいは口癖かもしれない。

 

 

 

Dr.20 かぶれる

ドクターは植物にもかぶれるが、聞いた話や読んだ本の内容にもかぶれる。すぐに影響されるタイプだ。そしてかぶれた内容をすぐに人に言いたがる軽薄なタイプでもある。今朝も「仏教」に関する本をチョイ読みして、そこに「人生は苦である。お気楽に暮らすことなど出来ないとあきらめなければならない」というようなことが書いてあって、ショックを受けている。退職して(退職前もそうだが)「お気楽な毎日」をめざす身としては、お気楽はあり得ないと偉い仏教達人が言われるのだから困ってしまった。しかし、真理は「人生は苦」なのかもしれないが、それでもやはりかなわぬまでも「お気楽な毎日」「上機嫌な日々」を目指したい。そうだ、最早かぶれついでに、破れかぶれでそうしよう。達人の言葉は「お気楽な毎日」を目指すのは勝手だが、かなり難しいことなので気合を入れて臨んで、少しでもお気楽を感じたらそれに感謝を忘れてはいけないよ、という教えと曲解しよう。これ結構いいと思うのだが、だれかドクターの言葉にかぶれませんか。

☆昨日は快晴の嬉野台生涯教育センターで母校のS東雲高校1年生に冒険案内をしてきた。みんな可愛く一生懸命で母校の未来に安心を感じ、嬉しくなって熱く語ってしまったが、だれかドクターの言葉にかぶれてくれたら嬉しいな。冒険の手法とは違いますけど。

 

 

☆冒険に行く前に見た快晴のおもちゃ王国。最近は移動中に出会う良い景色に感動するのにかぶれている。

 

「ドクタートラクター」の内容を追記しました

「ドクタートラクター」の内容を追記しました。
→詳しくは「ドクタートラクター」のページをご覧ください

Dr.19 トレーニング効果

近所のトレーニングセンターに通っている。通算1650回にもなり、毎日通っても5年くらいかかる勘定だ(実際には20年以上通っています)。今回言いたいのは、回数の自慢でも、トレーニングの結果ムキムキの体になったということでもなく(実態は何回通っていてもポチャポチャ体です)、トレセンに通っている結果いろんな人と出会うことができるという効用についてだ。この間は篠山東雲高校(ドクターの最初の絶こうちょう校)の卒業生Tさんに出会った。彼女に「元気?」と声をかけたら、「お陰様で、〇〇介護施設で元気にやってます」という返事が返ってきた。彼女の口から「お陰様」という言葉が出ようとは、在学中からは考えられない成長だ。大体トレーニングセンターで運動しようということ自体が驚きだ。彼女のほかにも多くの教え子たちに出会う。みんな社会人として逞しく成長している。かつての生徒たちの成長した姿が見れるのもトレーニングに通う効果だ。こんな嬉しい効果があるトレーニングは、回を重ねるごとにランニングマシンのスピードが落ちようとも、ベンチプレスの重さが軽くなろうとも当分止めることができない。

☆トレーニングでは教え子のほかにもいろんな人に出会う。市内のT中学校、S高校のALT達と。彼らとの会話はもちろんドクター得意のブロークンイングリッシュだ。この写真を撮っていただいた施設のおじさんとも仲良しになれました。

☆昨日の新聞に載せてもらったが(写真参照。「子育てママ」の方ではない)、これはトレーニング効果というよりは営業効果か。ありがとうございましたT新聞様。

 

Dr.18 表と裏

何事にも表と裏、善と悪、プラスとマイナス、良いことと悪いことの2面がある。私たちは通常物事の一面ばかりを見てしまい、意識しないとその裏面というのか別の見方に気が付かない。意識的に複眼で両面を見るようにして、良いことがあっても浮かれ過ぎず、悪いことがあっても落ち込みすぎないようにしたい。特に一見マイナスなことばかりが続くと落ち込み元気がなくなり、いつまでもその気分を引きずることになるが、それは避けたい。そのためには1日や一連の出来事を振り返って、悪いことばかりでなかったことを思い出し、一見悪いことと思ったことも、人生にはそういうこともあると受け流し引きずらないようにしたい。一見悪いことにも、調子に乗っている自分を戒める機会になったり、しんどい人の気持ちを理解するのに役立ったりするというプラス面もある。要は毎日をお気楽に上機嫌に暮らすためには、マイナス感情をためこまないことだ。裏面ばかりを見ないようにしたいし、裏面もたまに見るのは悪くないぐらいな達観がいい。

☆この間のK明学院中学校研修のクロージング(活動の最後に今回の活動を振り返り一体感を感じる活動)でフィンガーチェーンをやったが、通常は上からしか見えないチェーンを、今回はポチが輪の中に潜り込んで下から撮ってくれた。物事を両面から見る適例だ。

 

☆最後の振り返りである先生が「実は私はこういう活動は苦手だったんですが、今日は良い雰囲気で参加して良かったです」と明かしてくれたが、自己開示させてしまったのが良かったのかどうなのか。

☆営業で回っているとドクターを知ってくださっているところでは校長室に通され校長先生や教頭先生から歓待されることもあれば、ドクターを全く知らない方から冷たい言葉を浴びることもある。その冷たさのお陰で、暖かさのありがたさが分かります(多少無理してますけど)。

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