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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.918 お休み(2月26日)

「お休み」と言っても土日や祝日等のカレンダー上の休みのことではない。定年者(定年後フルタイム勤務していない)にとっては土日祝等の定期的な休みはそんなに有難味がないが、今回言いたいのはフルタイム勤務や定年後に関わらず、心や身体(特に心)がしんどい時には休むことも必要だということだ。世の中には休まず働け、逃げずに立ち向かえを善しとする風潮があるが、時には休んだり立ち止まったり、先送りしたりすることも必要ではないだろうか。世の中には「明日できることは今日しない」ということをモットーにする人もあるぐらいだ。スーパーマンならいざ知らず、普通の人(特に打たれ弱い人)には、休んだり先送りしたりすることも仕方がないように思う。しばらく休んでエネルギーを貯めてまた進んで行く、そんな技も世の中を生きて行く上では身につけないと生きていけない。弱さを持つ人間として、他人の弱さやしんどさも理解しながら、ぼつぼつ歩んで行きたい。

 ☆チョット日常をお休みして、いつもと違う景色の中で元気を貯めよう。

Dr.917 なぜ生きる(2月25日)

ほとんど毎日行っているトレーニングセンターで顔見知りの方から、「よく来ていますね」と声を掛けられ、「ここで汗を流して美味しい一杯を飲むのが目的です。大げさに言えば、その一杯のために生きてます」というような話をした。「もちろん、人(家族・地域・市民)の為になることをするのも目標ですけど」と付け加えたが、この2つの目標は相反するものではなく、人のために汗を流すのは、トレーニングで汗を流すのと同様、美味しい一杯付き晩飯に繋がる。「なぜ生きる」の問いにはいろんな答え方がある。曰く、「自分を知るため」「人生を楽しむため」「答えはない」「問いの答えを見つけるために生きる」等、人によって、置かれた状況によっていろいろだ。唯一無二の答えがあるわけではなく、各自が自分の答えを見つければいいわけだし、答えが無くても生きられる人は無理に答え探しをしなくても良い。答えがあってもなくても、探し中であっても、皆さんが元気に生きられることを願っています。あっこれは、人のために願って今晩美味しい一杯を飲もうという下心からではありません。

 ☆議会委員会のあった日、市役所近くの元気が出る景色。生きてると元気が出るひと時に出会える時もある。

Dr.916 向上心(2月24日)

85歳になる母が毎朝の散歩の距離を伸ばしたという。朝明るくなるのが早くなってきたので、冬の暗い朝には手前で引き返していた坂道をより上まで行くことにしたという。齢と共に距離が短くなるのが当たり前と思っていたので驚かされた。あまり無理をすると続かなくなるので心配だが、無理のない範囲なら少し伸ばす選択肢があっていいし、幾つになっても伸ばせるところがあるのだということを教えられた。だからと言って何でもかんでも向上心を発揮してチャレンジレベルを上げようとは思わないが、齢を取ったら何でもかんでもできなくなるという固定観念は取り払いたい。柔軟な心で伸ばしたいところは伸ばし、無理をしたくない所は自然体でやって行きたい。とりあえず今伸ばしたいのは、上機嫌に生きて行く力だ。昨日の元気が出る言葉もそうだが、いろんなものから学んで、自他を楽しくする生き方力を向上させていきたい。

 ☆法事の途中の道で池を見ていると冬鳥たちが集まってきた。鳥たちは無心に元気に生きている。見習いたい。

Dr.915 魔法の言葉(2月23日)

本を読んでいると、元気がない時自分にかける魔法の言葉を持っていると言いと書いてあった。例として紹介されていたのが「たかが人生じゃないの」「それがどうしたSo what?」みたいなもので、それを言うと自分が元気になるおまじないの様な言葉のことだ。「たかが人生」「それがどうした」も良いので、ゆくゆくは自分のおまじない言葉に入れたいが、ドクターが以前から使っているものとしては「まあいいか」「しゃあない(仕方がない)」「こだわらない」「流れで生きる」みたいなのがある。ただこれらの言葉も絶えず意識していないと、辛いことやマイナス思考にやられて、なかなかこの言葉や自分を楽にする考え方ができないことがある。今朝この魔法の言葉を持つことの大事さを説いた本に出会えた流れに感謝して、自分を甘やかせて元気に行きたい。

 ☆これは以前撮った、大好きな喫茶店でのくつろぎのひと時。こんな好きな時間や言葉で自分の元気を保ちたい。

Dr.914 置かれた状況と適性(2月22日)

村の農業法人組合長と地域の農業の将来について話した。法人役員のなり手がなく、法人の行く末に不安を抱えているというのは共通した認識だった。次期組合長後継ぎ候補はいるけど、そういう人は他の役でもあてにされていて、なかなか簡単にはいかない。個人の農家で耕作できない土地を預かる法人の役割は大きいと思うが、なかなかこの集落営農組織を維持管理するのは難しい。現在副組合長の位置にあるドクターも期待されていたらしいが、農業についての知識と経験がなく失望させたようだ。村のために出来ることはしなければという気持ちはあるが、適性がなくてはどうしようもない。逆に適性はあっても、その役を任されるという状況に置かれていないとこれまた力を発揮できない。適性や能力は個人に属するものだが、どんな状況に置かれるかというのはいろんな要素がかみ合っていて個人の意思では如何ともしがたい。ドクターもこれまで、県立施設での冒険教育立ち上げや高校や特別支援学校での校長や教頭、市会議員といろいろ重要な役をやらせていただいたが、これも自分の力というよりは運(状況)に恵まれていただけとも言える。これからも、人のため地域のために働くという気持ちを忘れず、ご縁や流れによって巡ってきた状況の中で自分の適性が発揮できる役割を勤めていきたい。

 ☆農作業能力はないけど、法人の作業ブログを書くことはできるかと、地域の農作業の始まりを写真に収めた。置かれた状況で自分の出来ることをやって行きたい。

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