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ドクターのお気楽ブログ

Dr.87 涼耕暑読(7月18日) 

定年後は「晴耕雨読」な生活を理想としているが、こう晴天が続くと「雨読」が恋しい。先日のような豪雨が続くと晴れの日を待ち望んだりしたから勝手なものだが、こう豪晴が続くとホントに雨(できれば適度な)が欲しい。まあ天候も人生と同じように思うようにならないので、ここはジタバタせず天の天候に従うしかないか。長らく水をもらっていない水稲ががんばってくれることを祈りながら、こちらは先日ベテラン工務店主に付けていただいたクーラーの力を借りて、酷暑中は冷房の効いた部屋で読書、夕方になって少し暑さがましになったら田んぼ(草刈り)や畑(黒豆の土寄せ)仕事をする「涼耕暑読」の生活をするようにしている。文明の利器クーラーがあればこそ可能なライフスタイルなので、とても自然に従った生活とは言えないが、中途半端はドクターの得意とするところなので、当面はこの「涼耕暑読」で無理をしないように行きたい。この無理をしないのも得意とするところだから。

☆先日炎天下でやった酷暑HAP。HAPは予約制なので天候がどうであろうとその日にやらなければならないが(警報・雷注意報などを除く)、できれば「晴(天)HAP雨(天酷暑)昼寝」みたいな感じでいきたいものです。

 

 

 

Dr.86 先生はなくとも子は育つ(7月17日)

かつて勤めていた篠山東雲高校の元生徒と、これまた東雲高校の元生徒が勤める居酒屋で飲んだ。勿論彼は二十を超えている。現在は篠山市内で手広くアルバイト数人を使いながら農業を営んでいる(アルバイトからは社長と呼ばれているらしいが、その呼ばれ方は嫌だと言っていた)が、現役時分は暴れん坊だった。彼はもともと農業の力はあったが、なんせ暴れん坊だったので、集団の中で我慢の力や自制心を身に着けてほしいと、何とか学校を続けてほしいと思っていた。こちらが転勤してからはほとんどあっていなかったが、久しぶりに会ってみると、すごく成長していた。商売をやっていく中で、ほとんどカッカすることはなくなり、人に頭を下げることも覚えたという。若い人を使うようになって、どうしたら人にやる気を出してもらえるかに心を割いているという。見違えるような成長だ。これこそ彼が在学中に教えたかったことだ。「親は無くとも子は育つ」という言葉があるが、まさに「先生はなくとも子(生徒)は育つ」という思いだ。そりゃここまで成長するには、いろんな苦労や多くの人のお陰があったと思うが、本人の根っからの性格の良さも幸いして、頼もしい好青年になっていた。その店で働くもう一人の元生徒とも話したが、彼も一人前の社会人へと成長している。こんな様子を見ると、先生の役割って何だ、いなくても生徒がが育つなら先生なんていらないんじゃないかとも思ったりしたが、何人かの先生とは今もあっているという。生徒が成長してからも会ったり、思い出したりしてもらえる先生がいるということは、その子の人生にその先生が(そしてその先生の言動が)生きているということだ。そんな先生がいるなら、やはり教師はやりがいがある。やっていて良かった。

☆久しぶりの元生徒との出会い。「先生はなくとも子は育つ」が、時々会いに着たり連絡をくれたりする「生徒がいるから先生は育つ」。

☆ドクター家のツバメは「親がいるから子が育つ」だ。

 

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