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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.800 やっぱりユーモア(10月20日)

人間ドックE判定(要精密検査)を受けて精密検査を受けに丹波医療センターへ行った。結局は医師の診察を受けるのに必要な様々な検査(CT・血液検査・心電図等)を受けただけで、その結果を見ての診察は来週となったのだが、その間病院内の待合スペースで待っていると様々な光景に出会った。看護師さんと患者さんのやりとり、患者さんと付き添いの方とのやりとり等が興味深かった。中でも一人の看護師さんは待合スペースで患者さんと話しながら血圧などを計っていたが、その方の喋りにユーモアがあって、しかもそのユーモアが自然なのと思いやりが感じられるのが素晴らしかった。院内待合スペースにいる人は何らかの病気や不調を抱える人で、いつもニコニコ明るい雰囲気に満ちているというわけにはいかないが、その看護師さんの周りには暖かい雰囲気が漂っていた。その雰囲気に誘われるのか応じる患者さんの返答にもユーモアが伝染しているように感じた。改めてユーモアの威力を感じ、ドクターも検査担当の看護師さんに明るく話しかけたが、想定以上の検査で自分の症状が想定よりも悪いのではないかという不安から来る緊張の為か、あまり笑いに繋がることはなかった。やっぱり先ずは自分の心にユーモアを持つことから始めなければ。

 ☆医療センターの受付で緊張気味のドクター。その後ユーモアの大切さの再認識と自分の医師診察が来週になった安堵感からか笑顔になった。単に成り行きと先送りのいつもの生活パターンに戻っただけかもしれない。

Dr.799 地域の中での役割(10月19日)

地域の農業法人の黒枝豆集荷作業に参加した。これまでから関心はあったもののなかなか作業には参加できなかったが、今年は法人副組合長を引き受けたこともあり幾つかの共同作業に少しだが参加している。世間では地域農業の担い手不足が言われており、ドクターの村でもご多分に漏れず自力では耕作できない人がいて、この法人がその田畑を預かって耕作する中心となっている。その法人も地域の人が自分の田畑を耕作しながら、地域内外のアルバイトの助けも借りながら経営している。作業に参加してみて、やはりどこの組織でも中心になる人のがんばりがないと維持できないのだなあと実感した。今の法人を支えておられる方々もかつては夫々の企業等で活躍されていたのが、定年を機に今度は地域の法人を支える役割を担ってくださっている。大変なご苦労だとは思うが、定年後のやりがいや生きがいになってもいるのかなと勝手に推測する。振り返って、それではドクター丹後は地域でどのような役割を果たすのかと問われれば、只今模索中と答えるしかない。市会議員をはじめ様々な役割をやらせてはもらっているが、どれも組織の中心というにはほど遠い。ただ、地域の中での役割を果たしながら、定年後の人生の充実にも繋げたいという思いはある。どの組織でどんな役割を果たすことになるのか、ここでも流れとご縁に任せて(を信頼して)ぼちぼち行きたい。

 ☆地域の農業法人の共同作業に参加して、地位の中で活躍する多くの皆さんの存在に思いを馳せるドクター。果たして自分はどんな役割が出来るのだろうか(どんな役割が回ってくるのだろうか)。

Dr.798 たまにある良い日(10月18日)

人間ドックE判定依頼ブログをお休みしていたので、体調を心配して頂いているのではないかと心配する。精密検査は未だだが体調は良く忙しく流れで襲い掛かってくる要件をこなしている。本当に分単位で用事が詰まり、たまたま何とか進んでいるが一歩間違えばハチャメチャな状況だ。そんな多忙な中、母から「そんなに忙しくしてはいけない」、妻からは「お金にならない役は引き受けるな」とかの注意を受ける時間もいるので余計に時間がない状態になっている。そんな中を高校時代の剣道部と黒豆収穫パーティーを持つことが出来た。40年以上前に一緒に部活をやった仲間と集まれるのは至上の喜びだ。寅さんのセリフではないが、「人生って辛いことが多いけど、生きてると何回か生きてて良かったと思える日があるじゃない、その日のために人は生きているんじゃないのか」って感じの時間だった。近況の交換を行った後は自然と昔話に花が咲き、何度か話したような友人や恩師の話になる。最後は「卒業アルバム持って来てや」ってことになり、会場を提供してくれている友人の奥様がいつもと同じように持って来てくれて、それを見てさらに盛り上がる。病気や流れで引き受けている職務や何やかやと気になることは多いけど、今日もぼつぼつしなければならないことを出来る範囲でやって行くとしましょうか。

 ☆高校時代の剣道部仲間と黒豆取りバーベキューで至福の触れ合いの時間を過ごすことが出来ました。この後も村の役員会や何やらバタバタしています。

Dr.797 泣くなE判定(10月15日)

9月に受けた人間ドックの結果が届いて、総合判定E判定だった。Aが一番よくて、B・Cとなるほど悪い結果となり、Eは最後から2番目の悪い結果だ。これまでもC・DはあったがEは初めてかもしれない。E判定の意味は「要精密検査」ということで、精密検査を受けてくださいという意味らしく、ご丁寧に「紹介状」まで付いていた。最近一番の友人が闘病中で心配しているが、自分も元気だと思っていたらE判定だったということで2重のショックだ。自覚症状はないが、健診結果に従って精密検査を受けるしかない。どうせ人生いつかは終わると分かっていても、それがすぐ近くかとも思うと安閑とはしていられない。あまり心配し過ぎると、それ自体が良くないということなので、精密検査結果が出るまでは平静にあまり今回のE判定を気にせず行きたいと思うが大丈夫だろうか。元来の小心者だから自信はないが、反面記憶力が弱って一つのことを覚え続けていられないので、その点では有利かもしれない。ともかくジタバタしても始まらないので、たんたんとやるべきことややる羽目になったことをやりながら日々を過ごしたい。こう書いて読者の皆様に心配をおかけするのは本意ではない。E判定が出ても元気に毎日を送っているお気楽者もいるということを発信するべく書いてみた。吉報をご報告したい。

 ☆人間ドック結果E判定に顔を曇らせるドクター。これからがこれまで説いてきた「流れに任す」人生観が問われる。

Dr.796 辛い体験が必要(10月14日)

神戸市にある県立M高校で教育系を志す生徒達10名に冒険教育指導を行った。「今回は将来の君たちの充実した人生のヒントになることを目指して行う。特に教員(人の成長の支援)には、自分自身の失敗や辛い体験があった方が、しんどい子どもの気持ちが分かる。これから一杯体験して、失敗も自分の将来の滋養になると思って恐れずどんどん行こう」みたいな勇ましいメッセージを送った。人に語ることは自分に返ってくるというのがドクターのこれまでの教訓だ。今回も終わりの方の指導で気になる表情を見せた子がいたのに強引にあるアクティビィティを続けてしまった。立ち止まる勇気と余裕が必要だった。さらに帰りに駐車場から車を出すとき、校舎の雨樋をバンパーでこすってしまった。立派な校舎の立派な雨樋を傷つけてしまったことは謝っただけでは済まない。今後の弁償も見据えて警察に来てもらい事故証明を作成してもらうという大失態を演じるなど、辛い体験を自ら実践してしまった。辛い体験が久しぶりの素直な高校生徒の交流で舞い上がったドクターの浮つき心を鎮めるのに必要だった(と思うことにした)。雨樋事故では事情聴取に立ち会っていただいた事務長や警察官の方にご迷惑をおかけしたが、事故がなければなかったであろう交流をさせて頂いた。生徒達に言ったように、自分の辛い体験を活かして人の痛みが分かる人間味のある人間に成長していきたい(身体の老化はともかく)。

 ☆今朝、昨日の大失態の証であるマイカーの傷に修正ペイントを塗りながら、失敗を活かす決意をするドクター。親指など立てている場合ではない。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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