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ドクターのお気楽ブログ

Dr.319 初めましてメール(4月15日)

雨の中本年度初めてのドクタートラクター出動させて田植え準備の荒鋤きをしようと企てている日に「初めまして・・・」で始まるメールが届いた。読ませていただくと、ドクターがまだ「絶こうちょう」だった時に、高校の説明会でしゃべったのを聞かれてS高校に子どもさんが入学したら、ドクターはその年から退職してがっかりしたという内容だった。「来てください来てください、良い学校ですよ」と言っておきながら、いざ入ってみると誘った本人は転職や退職でその学校にいないということは篠山S高校に続いて2回目だ。県の内示まで自分の人事は分からなかったり、知っていても発表できないルールなので仕方ない面もあるが、自分でも申し訳なく思う。でもこの方が偉いのは、ドクターの無責任な言動を怒るのではなく、「絶こうちょう」がいないのは残念だが他の先生方によくして頂きS高校に入って良かった、そのきっかけを作ってくれたドクターに感謝するというようなことまでおっしゃっている点だ。人生に無駄なことはないが、人生に起きる様々な出来事のプラス面をみられる人は少ない。どんな「こと」「モノ」にも必ずプラス・マイナス両面があり、マイナスにばかり焦点を当てる人には不満やストレスが溜まり、プラス面に焦点が当てられる人はお気楽に伸び伸び生きられる。ドクターとしてもそういつもいつもプラス面ばかり見られるわけではないが、意識的にはそうなるように少し気を付けている。この「少し」というのがドクター流で、「とても」になると無理がありしんどくなるので後は流れに任せるということだ。それにしても、時々頂くお便りには「『ドクターブログ』を楽しく読ませていただいています」とか「元気が出ます」みたいなことを書いていただくが、自分としては巷のブログやファイスブック・ラインなどに「景気の良い話」や「こんなことしました、あんなとこ行きました、すごいでしょう」みたいな発信が多いのが気に入らず、もっと「こんなことで悩んでいます」「こんなにうまく行かずしんどいです」みたいな話(現実には多いはずです)があっても良いと思っているので、包み隠さず(ちょっとは隠してますけど)特に大したこととてない定年後の生活を綴っているつもりだが、それで喜んでいただいたり、元気が出たり、楽しくなったりするのなら、こんな嬉しいことはない。少し自信を頂きもう少し『お気楽ブログ』続けさせていただこうと少し決意した。
 ☆初めましてメールに元気を頂き雨の中の田んぼ鋤と夜のまち協総会を乗り切れました。ありがとうございました。

Dr.318 有機農法(4月14日)

篠山で有機農法を学ぶ会に参加した。一般参加者としてではなく4月から流れでやらせていただいている仕事の一環としての参加だ。一般参加者は近く篠山への移住や移住しての農業を考えておられる30代から50代の方々で遠くは関東、大阪方面からも参加されており、その熱心さには驚かされた。さらに驚かされたのはこの日講師を勤めていただいた、もう40年は有機農法をやっておられるというSさんだ。一切、農薬も化学肥料も使わないで野菜やお米を育てておられ、肥料や草抜き、作物の選定、販路の確保などの工夫や苦労とやりがいについて熱く語られた。その情熱と饒舌には驚かされた。ドクターも一応減農薬減化学肥料でお米や黒豆を作っているが、それは安全な食べ物を求めるというSさんのような立派な哲学によるものではなく、農薬や化学肥料はお金もかかるしそれを度々やるのは面倒だからという極めていい加減な理由からだ。田んぼを鋤くのから水の管理などまで適当でもそれなりに作物は育ってくれるし、肉体労働も多いので身体にも良いし、自然の中に長くいるのは気分もいいし、何より時間がつぶれるというような適当な理由でなんちゃって百姓をやっている。熱心な有機農法家のSさんの前ではとてもこのようなことは言えない。メモを取りながら非常に熱心に話を聞く参加者の皆さんの姿に感心しながらも、もう少し適当でも何とかなりますよと言ってあげたくなったが、余計なお世話と思ってやめにした。
 ☆有機農業を学ぶ会でこの道40年のベテランSさんのお話を熱心に聞く、これから有機農業を始めようという参加者の皆さんと皆さんの熱心さと真面目さに敬意を感じながらももう少し適当でも農業も人生も何とかなりますよとなんちゃって百姓&お気楽定年者のドクターは考えた。

Dr.317 もう一つの人生(4月13日)

人は2つの人生を生きると語る人や本は多い。どさくさに紛れてドクターもそう語りたい。いつから2つ目の人生に入るかについては、50歳からという説や60歳、あるいは65歳等いろいろあるが、期日はともかく現代人に与えられた特典第2の人生は第1の人生とは違う形で楽しみたい。1つ目が良かった人は2つ目も同じ形でやられるのもいいが、最後まで1つの形の人生で行くのは難しいし、折角だから違う形の人生を楽しむのも悪くない。ドクターの場合もはや2つ目の人生に入っているのは間違いないが、これをどのような形で送るのかはまだ定まってない感じだ。人生のテーマは1つ目を『絶こうちょう人生』とするなら、2つ目は『お気楽人生』で行こうとは思うが、具体的に何をやって行くのかはまだ模索中だ。冒険教育と百姓で行こうと軽く考えていたがそう簡単ではないことも分かってきた、一時は大学研究者人生も考えたがこれもそう簡単には行かない。でも第一の人生も教員になることや管理職になることを最初から狙ってたわけではなく、回りまわって流れ流れてそうなった。この経験から言うと第2の人生も流れや頼まれたことをやっているうちに行きつくところがあるような気がする。当分は流れに従って、ふわふわ行きたい。
 ☆昨日に引き続き市民センターの桜盆栽展を見ていると、古い樹根の上に新しい芽を出している作品に出会った。古い幹は小学校の校庭に植えられていたものを工事で切り倒されて掘り起こされたのをもらいう受け、作者の方が植えていたら根がついて、新しい花を咲かせたらしい。古い幹(第一の人生)と新しい芽(第2の人生)がつながっていて見事だ。そこにドクター人生今後のヒントを見たような気がする。

Dr.316 昨日の続き(4月12日)

昨日のブログで打ち合わせに行った先の子育てアドバイザーがSAPの精神を4つにまとめてくれていて、それが良くできているので今後使わせ頂こうと書いた。そこへ別の団体から派遣講師の一員に加えるからプロフィールはこれでいいですかというメールが来て、その紹介文を読んでみると、講師ドクターは冒険教育を通して次のことを伝えていきたいと言っているみたいなことで、先の4項目と同様のことが書かれていた。これでピント来て、別の人がそれぞれにまとめられたHAPの精神が同じになるのは可笑しいと自分のHPを見直してみると、そこに「SAPとは」ということで自分で4つのことを書いていた。自分が自分のHPを見ることはブログの間違いチェックを除いてあまりないので、1年前に書いた自分の文章をすっかり忘れていたのだ。それを忘れて昨日のブログでは子育てアドバイザーの方が膨大な(無駄に回数だけ多い)ブログを読破されそこから精神を抽出されたのかと感激したり、自分で言っていたこととは知らず①の「まずやってみる」はちょっと無理があるところもありますねみたいな感想を言ったりしていたのだ。穴があったら入りたいほど恥ずかしいというかなんともノー天気な男である。考えて見たら、何百回とあるブログを見直したりしようとする人はなく、万が一見直したとしてもそこに首尾一貫した主張はない(あるとすれば首尾一貫しなくても人生テキトーで良いという主張ぐらい)。そんなことにも気づかず感激したり喜んだりブログネタに使ったりしていたのだ。アレッ今回も又ネタに使ってます?
 ☆ドクターが4月からよく行く市民センターでは外の桜も内(ロビー)での桜展示もきれいです。

Dr.315 SAPの精神(4月11日)

中学校PTA役員としての最後のご奉公、新入生入学式でのご挨拶を終えた後、7月に指導依頼をされている子育てふれあいセンターの『お父さんと一緒』という企画の打ち合わせを行った。そこで子育てアドバイザーの方がSAPのHPから「SAPの精神」を4つにまとめられ、今回の企画でも、父子触れ合い遊びや家族交流遊び、パパトーク等を通して、この精神を伝えてほしいみたいなことを言われた。今回アドバイザーの方がまとめられたSAPの精神とは①まずやってみること、②楽しくやること、③教えるのではなく気付きを待つこと、④「生きるのは楽しい」「人生なんとかなる」と思ってもらえること、の4つだ。よくできている。このまま近く考えているHPトップ画面の更新に使わせていただこう。⑤として「他人のふんどしで相撲をとる」を加えていただきたいほどだ。①の「まずやってみること」はその通りだと思うし異議はないが、なかなか自分ではできていない。どちらかというと「流れでやらなければならなくなったことは(嫌な顔をせず、さも最初から自分がやりたかったような感じで)やってみる」というのが最近の実相に近い。流れに任せっぱなしではいけない、主体性を発揮して流れを自分で作るぐらいでないとという人もいるが、ドクターとしては主体性を発揮するかどうかも含めてその時の流れだと思っている。その方が楽だし生きやすい。しかもこれは決して「(努力を)さぼれ」ということではない。実際この流れで生きているドクターの日々は結構忙しく充実している。
 ☆PTA役員最後のお仕事入学式挨拶とドクターいつものお仕事自分の行動隠し撮り。最後は子育てアドバイザーの方が作っていただいたSAPの精神。ありがとうございます、大変参考になり今後使わせていただきます。何と言う厚顔無恥。

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