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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.934 どんな教育がしたいか(3月28日)

4月1日からの教育長業務に向けて、市の課題への対応等急に忙しくなってきた。4月からどんな教育がしたいかについて大事なことがゆっくり考えられない。こんなことなら、もっと前から計画的に考えておくべきだったが、議会には私の教育長に反対する議員の方もいてどうなるか分からなかったので、いま一つ準備を本格的に進めることが出来なかった。言い訳はともかく、私の以前からの教育観は、「教育の使命は、子ども達に自分の未来を切り拓き、元気に機嫌よく自分の人生を生きる力をつけること」だと思っているので向かうところははっきりしている。それに「『学校は子どものためにある』ということを忘れてはいけない」という思いも強く持っているので、出来るだけ現場に出向き、子ども達の声を聞いて施策に反映していきたい。また、これまで不登校支援施設や特別支援学校に勤めた経験から、子ども一人一人の課題やしんどさに寄り添う支援の大切さも痛感しているので「誰一人も取り残さない教育」を目指して取り組んで行きたい。何より子どもの命を一番に考えた教育をやらなければいけないとも考えている。議員としての活動に期待してくださっていた方々の思いも忘れることなく、今後自分らしく職務に取り組み責任を果たしていかなければならない。さらに、詳細具体的な取組を考えなければならないが、今日もいろんな用事でバタバタしそうだ。バタバタしながらもしっかりと考えていくしかない。

 ☆市議会で同意を頂いてから今日までバタバタな日が続く。バタバタしながら、桜の見える市長室で考える本市教育への思い。

Dr.933 始動に向けて(3月26日)

昨日の丹波篠山市議会で私の教育長についての同意が得られ、4月1日から丹波篠山市の教育長としての仕事が始まる。これで漸くこれに先立つ3月2日の「一身上の都合」による議員辞職の説明をさせて頂くことができるようになった。昨年の5月から丹波篠山市議会議員として微力ながら精一杯活動していた時に、市長から急に次の教育長をやってくれないかというご依頼があり、悩みに悩んだ末に自分が最も丹波篠山市に貢献できるのは教育分野ではないかと思い定め、教育長をお引き受けする決断をした。この間多くの方のご意見を伺ったが、賛否両論あるものの最終的には自分で責任を持って決めろという声が多かった。丹後に議員としての活動を期待しておられた皆様には大変申し訳ないことながら、良い所が一杯ありながら人口減が続く丹波篠山市の流れを変えて、市を超元気「絶こうちょう」にしたいという立候補時の抱負を一番果たせるのがこの道だと考えての決断なので何とかご理解をお願い申し上げます。この上は、与えられた職務に全身全霊で打ち込み責任を果たしていく覚悟です。それにしても人生何が起こるか、どう転じていくか分からない。自分としては与えられた役割を全力で、しかし笑顔と自分らしさを忘れず、精一杯やっていく所存です。何卒ご理解をお願い申し上げます。

 ☆市内各地の桜がほころび始めた。ドクター机上の枝垂れ桜も一輪咲いて物事始動の春を感じる。4月以降このブログがどうなるかは人生と同じく流れ次第ですが、何らかの形では続けたいと思っていますので是非ご愛読を。

Dr.932 感謝と貢献(3月25日)

これまで生きて来て人生を機嫌よく生きるには、「感謝」と「貢献」を忘れないことだと思う。自分が生かされ、活動する環境(仕事・趣味・役割等)を与えられているのは、自分の力も関わっているかもしれないが、それ以上に大きな意志やご縁に導かれてのことだ。ドクターの場合は特にほとんどすべてを「流れ」と「ご縁」に導かれていると感じる。自分がやることも自分に与えられた能力や運の範囲だ。そう考えると、今、自分が生き、やることがあるということは、そういう環境に自分を置いてくださっている全てに感謝しかない。この感謝を忘れないで生きるということは、自分の傲慢さや不安を取り除き元気に毎日を送れることに繋がっている。一方、「貢献」は、そんな有難い状況に自分を置いてくださっていることへのお返しとして当然出てくることだ。これも義務感や上から目線の「してあげる」貢献ではなく、喜んで「させて頂く」貢献が良い。そもそも貢献も自分が健康で生活が出来ているからこそ出来ることだ。勿論この貢献も見返りを期待してやるわけではないが、思いがけず喜んで頂けたりすると自分も嬉しくなる。これはもう機会があればどんどんやりたいが、殊更の貢献でなくても、流れで自分がやる羽目になったことを精一杯やって行くことも、ある意味で自然な貢献かもしれない。何れにしても、これからも流れで寿命が来るまで、感謝と貢献を忘れないでやってで行きたい。

 ☆昨日たまたま市役所に行ったら献血をやっていて、時間もあったので何十年ぶりかに献血をした。64歳くらいまでに献血をしていれば70歳くらいまで献血が出来るということで、63歳ドクターとしては危ない所だった。献血貢献は献血を必要としている人には喜んでもらえるし、自分の健康チェックにもなるし、ジュース等も飲み放題だし、スタッフ関係者も暖かいし、やって良かった。ここで献血に出会えたご縁に感謝したい。

Dr.931 出かける(3月23日)

初めて校長をしたS高校で行われたスマート農業の研修会へ出かけた。GPS等を使って無人運転ができるトラクターや無線で動かせる草刈り機などの実演もさることながら、旧知の人や新しい人など多くの人との出会いや再会が面白かった。S高校時代に一緒に勤めていた先生方や新しく赴任されてきた教職員の皆さん、学校近くの地域の方、この間まで一緒に活動していた市議の方、農機業者の方々、この農機のS高校導入に関係された県教委の方々、旧知新知の新聞社の記者の方々、将来のS高校のリーダーになりそうな生徒等、実に多彩な皆さんとお出会いお話が出来た。この頃多い一人でやる農作業や資料調べも必要な時間だが、やっぱり外に出かけて行っていろんな人に触れ合うのは、人脈を広げるしいろんな学びや気付きが得られる。人との交流を通じて、自分の立ち位置や個性に気付かせられたりもする。流れやご縁で生きるドクター人生の展開や可能性を、より柔軟により加速させるように感じたし、何よりいろんな人との出会いは楽しい。これからも出不精な性格に鞭打って、機会があればできるだけ出かけるように心掛けたい。

 ☆参加するかどうかほんのちょっとした差だったが、参加して良かった。今後は迷ったら参加してみたい。「出かけることによって、人生の流れやご縁の幅を広げる」今回も又自分に向かって言い聞かせている。

Dr.930 バトンを渡す(3月21日)

県立嬉野台生涯教育センターで行われたHAPの登録講師講習会に参加した。HAP講師をする人たちが30人ほど参加して、安全上の注意事項の確認や指導方法について意見交換をした。HAPを立ち上げた身としては、別日の講習会も含めて総数で60人を超える講師登録者がいると聞いて、その発展ぶりに感無量の感じだ。講師最年長でもあり、4月からはこれまでのようにHAP指導に入れない状況が予想されるので、ドクターが最も信頼する後輩に自分が大事にする冒険教育の精神を伝えた。といっても立ち話で「冒険教育は自他ともに楽しいものでなければいけない」「理論や理屈は必ずしも必要ではない。それにとらわれ過ぎると面白さやいい加減さ(自由度)を失う」みたいなことを、周りがガヤガヤしている中で話しただけだったが、彼は「忘れないように肝に銘じておきます」と答えてくれた。バタバタしたバトン引き渡しだったが、これも自分らしくていいかなと思う。人生を流れに従うドクター流人生論では、これからの人生がどう展開するかは流れ次第で分からない面もあるが、これまでも人生の大きな転換はドタバタした流れの中で雑然とすすみ、後から思い出してあのあたりが転換点だったのかと思い起こす感じだ。こんな感じで冒険教育への一区切りになった講習会だったかもしれないし、又区切りはもっと後になるかもしれない。どちらになっても冒険教育で学んだ精神は大事にしたい。

 ☆いろんな思いが詰まったHAP講習会

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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