Dr.2316 激励(7月6日)
最近元気がないのが分かるのか、たまたまか、いろんな人と会うことが出来て、こちらは元気をもらっている。
カエルの絵や焼き物をもってきてくださる方とお会いすると「カエルはヨーロッパ(?)では復興や再生、回復のシンボルとされています」というようなお話をしていただいた。
小学生の頃から交流していて今は中学生になった若者(時々紹介しています)が訪ねて来てくれて、仲間の力も引き出しながらやっているというような話をしてくれた。本当にすごい力を持った若者で、将来の成長が楽しみだ。
丹波篠山市に男女共生の話をしに来てくれた講師は、ドクターが嬉野台生涯教育センターに勤めていた時の上司で、気さくな面白い話を聞かせていただいた。自然体の良さを改めて感じさせてもらいました。
いつものトレーニングルームで、ドクターに器具使用の順番を譲ってくれた高校生や忘れ物を届けてくださった常連顔見知りの人など、ここでも多くの人から力を頂く。何やかやとお会いする皆さんから力を頂きながら、これだけ多くの皆さんから元気を頂いていることを忘れず、自分の出来ることをがんばって行きたいと思います。
☆いろんな方から頂いた元気を活かして、ボツボツ前を向いて頑張ります。皆様もご無理をなさらず、出来ることを出来る範囲でボチボチいきましょう。


