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Dr.449 組織と個人(9月13日)

2年前ドクターが勤めていた組織(三田S高校)に久しぶりによってみた。生徒には会わなかったが、事務室や校内で見かける職員には知らない人も結構増えていた。在職時には「自分がこの学校(組織)を背負ってやっている。自分がいなければこの学校(組織)はどうなってしまうか分からない」というような意気込みでいたが、ドクターがいなくてもちゃんと学校は回っていた。そりゃ校風や内部の決まり事などは変わっただろうが、今は今で独自の在り方で厳然と成り立っている。組織は強い。1次的に個性の強い人がいて、この人がいなくなればこの組織は回らないだろうなどと思うようなことがあっても、その人がいないならいないなりにやっていけるものだ。その時その組織に存在する人たちでやっていくしかないし、又やっていけるものだ。少しさびしさはあるが、久しぶりの訪問で世の中の厳しい現実を再確認できた点は良かった。また一方、自分が属する組織は変わっても(転勤など)、活き活き働いている人にも出会った。個人に力や魅力あれば、どこに行っても(どの組織に属しても)その人らしく活躍できるのだ。こうなると自分の力(魅力)を磨くしかないが、そうがんばって磨けない人はどうしたら良いのだろう。ここはドクターが再三言ってるように流れに任せて、今自分に出来ること(回ってきたこと)を背一杯やるしかないし、それで十分だし、それでいいんじゃないでしょうか。
 ☆かつて自分がいた場所(組織)に立ち、組織と個人の厳粛な在り方について思いを巡らせるドクター。厳粛に考えるのは自由だが、まあ自分が出来ることを自分のペースでぼつぼつやるしかないか。

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