Dr.2562 迷い(3月24日)
いろんな集会の最後で「元気出していくぞー」「オー」というエールをやることがある。大体は喜んでもらえるが、中には批判的な声もあり、時と場所を選ぶようにしている。中には迷うような時がある。昨日も迷ってエールをやらなかったら、それを期待している人から「今日はなかったですね」と残念そうに言われた。
「やるかやらないか迷ったときはやる方が良い」「やらずにする後悔より、やって失敗する方が良い」みたいなチャレンジを促す言葉も昔からある。しかし、これがそう単純ではない。迷ったときは、必ずやった方が良いとばかりには言えない。
ドクター提言としては、「迷いを楽しむ」「迷った結果やるかやらないかは流れに任せる」みたいなのを思いついたがどうだろう。結局ここでも、最後は流れに任せるということで、自分の意志や主体性を大事にしていないように思われるかもしれないが、ポイントは意志を大事にして満足や達成感が得られかどうか、生きやすさにつながるかどうかになると思う。
ここはもう人生の根本にも関わるように思うが、自分の意志ではなく生まれ、生まれたところで育ち、自分の意志ではきめられない寿命を生きている身として、自分の進路、生き方を流れやご縁に任せ、その中で自分の出来るせい一杯をやる。「置かれた場所で咲きなさい」とか、ドクター語録の「置かれた場所で自分らしく(咲くか咲かないかはご縁次第、そこにこだわらない)」という生き方でいいと思うのですがどうでしょうか。
自分の意志は持つけど、そこにこだわりすぎないで柔軟に生きる。柔軟に機嫌よく生きていれば、また意志にかなう場面に出会うこともある。だけど出会える出会えないにこだわり過ぎない。まあ、こんな感じでしょうか。
☆一番は日々を機嫌よく生きる生き方、考え方を探るということだと思います。この写真も微妙ですが、一見華やかではないかもしれませんが、見方によっては結構いい景色です。人生の生き方も見方によるのかな。何とか今日も一日元気で行きましょう。

