Dr.1974 検証続く(6月12日)
このところ同じ話題ですみません。興味ない人には退屈ですよね。もうすぐこの話題は終わりにしたいのですが、ともかく今日はこれでやらせて頂きますね。
一つの元気が出る生き方に関する知見(悟りと言ってもいいほどですけど)を得たのですが、一度素晴らしい考え方を見つけたら、それでその後ずっと悩まずに生きられるのかどうかということを体験レポートしています。
その悟りは「幸せになろうとするのではなく、もうすでに幸せであることに気付く」と言うようなことなのですが、これでずーっと幸せで上機嫌な毎日が送れるかどうかと言うことを、自分の気持ちを基に綴っているという訳です。
ずーっと続かないような気付きは「さとり」とは言えないような気もしますが、一度悟ってそれで終わりではなく、絶えずそれを磨いていくというのか、その教えに立ち戻って本物になるように定着を図る努力をし続けるというのもありの考え方のような気もします。
それで今は、難題を抱えながらふらふらの状態ですけど、この悟りがあるので何とか持っているのかもしれない、これがなかったらもっとひどく落ち込んでいるかもしれないというような気もします。結局これまでとあんまり変わらないような、上機嫌もあれば、落ち込みもあるような日々を送っている気もしますが、今回の学びをより高めて行けば、この先もっと生き易くなるような気もしています。
以前によくいっていた「ご縁に任せて、やる流れになったことを、自分らしく全力で、でも頑張り過ぎず、ぼちぼちと」というのと同じく、ドクターにとっては大切な生き方の大指針になるような気もしています。もう少しこれでやってみないと分からないとも思えます。
そんあことで、また、この話題、出てくるかもしれませんけど、ボツボツ行きましょう。
☆行った先々で心に残る景色に出会う。この習慣は続いています。良い考え方、良い習慣続けて、より生き易い生き方見つけて行きたいと思います。