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Dr.144 足お悪いですか(9月20日)

自分へのご褒美休みで運河沿いを走っていると、ベンチで休憩されていた地元の方から「足お悪いんですか」と声をかけられた。ドクターの走りがあんまり遅かったのを心配してのことらしい。自分としてはいつも通りのペースで走ってるつもりだが、傍から見ていると足の調子が悪いのでやむを得ずゆっくり歩いているように見えるらしい。「昔はそこそこ速かったんですけどね、今はこのペースが丁度いいんですよ」「私も足が悪いんですよ」とかみ合わないセリフを残したまま、そのおじさんは足を引きずるようにしながら去っていった。このように慣れない土地では慣れない体験をする。この非日常感が旅にはいいのだが、これもしばらくそこにいると慣れてきて、非日常が日常になってくる。こうなってくると目新しさも消えて、いつもの思考が戻ってくる。ドクターの場合は「定年後の毎日をどうお気楽に過ごすか」という命題だが、今回はいつもの生活(ゆっくり走っていても、だれもがいつものことと気に留めないような)の有難さに気づくというヒントを得たが、こうなると一刻も早くいつもの生活(日常)に戻りたくなる。でも、戻ってみると、変化のない毎日に退屈して、また変化を求めたがるのだろう。とかく悩みはつきないが、この程度のことで悩んでいられるということ自体が幸せなのだろう。丹吉師に聞いてみたい。

☆旅先での更新のため写真の添付が心配ですが、うまくいかなければ戻ってから。何とか出来てます?

 

 

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