Dr.568 非日常からの生還(1月28日)
長らくいろんな方にご迷惑をおかけした村のご近所と行くミャンマー旅行から無事帰国しました。旅行中は日常とは違う非日常の世界が体験できた。特に今回のミャンマーは初めて行く国・地域なので非日常感は強かった。一般的に非日常は日常生活の疲れを癒し、いろんな気付きを与えてくれる。ドクターの場合は癒さなければならないような疲れがあるわけではなかったので、特に多くの学びや気付きを得ることが出来たのが収穫だった。ミャンマーは発展途上の国なので人々の生活は貧しく、衣食住には厳しいものがあり、今の日本の私たちの生活が如何に問題があるにしても恵まれているのかが分かった。でも信仰心の篤さ(仏教徒が多い)やあくせくしない生活ぶり、人々の笑顔の素晴らしさや優しさは逆に見習わなければならない所も多いと思わされた。普段の私たち日本人の生活はあくせくし過ぎているのではないか。生きる目的(ミャンマー人の多くは功徳を積んで自分の魂を向上させることらしい)をしっかり持って、自分の環境に許された範囲で精一杯に生きる、そしてそれが出来ていれば余計な心配はしないで心安らかに毎日を送る。学びは多かった今回のミャンマー旅行だったが、帰りの車から電話やメールで日常生活に戻り、直ぐに旅行に行く前の慌ただしいドクターに戻りつつある。このバタバタ症は一回や2回の旅行ではそう簡単には直らないか。
☆仏教国ミャンマーへの非日常の旅、学びや気付きが一杯でした。忙しく活気のある所もあるけど、ゆったりした暮らしもあり、今の日本はどうやねんと考えずにはいられなかった。





Dr.567 思いは力(1月23日)
丹波市であったNHK大河ドラマの関係者会議に出席した。これはドクターの地元八上城と同じく明智光秀に攻められた黒井城の地元活性委員会の方が関連の旧丹波国の市や関連団体に呼び掛けて開催されたものだ。福知山市や亀岡市、丹波篠山市や丹波市の関係者が集まった。各団体は地元でそれぞれ光秀関連の行事をやられているが、そこに甲冑行列や火縄銃鉄砲隊などで交流できないかと言う企画だ。その方は他にも子どもチャンバラ大会や着付け体験なども共通でできないかと呼びかけられている。今回が初めての事なので、まずは甲冑行列を各市がそれぞれの催しに出す方向でまとまりそうだ。個人の思いが多くの人を動かし、大きな企画(それなりに)が動こうとしている。改めて、一人の人の思いが持つ力を感じた。振り返ってみれば、歴史的な出来事の中にも個人の思いが基になっていることは多い。熱い思いの大事さを痛感しながらもドクターは明日から村の旅行でミャンマーに行かせていただきます。それにつけてこのブログも1月28日までお休みです。この熱い思いがどのようになるかは又後日のブログで報告させていただきますので乞うご期待。熱い国の旅行記が入ることは間違いありません。
☆一人の熱い思いで丹波市黒井城下の市民センターに集まった人たち。熱い思いを胸にミャンマーへ行ってきます。


Dr.566 それぞれの地域貢献(1月22日)
本年度で定年を迎えられる知り合いの先生から最後の授業(高校3年生は間もなく自宅学習 期末考査となる)が終わりましたと言う報せを受けた。そこにはこれまでの感謝と今後は地域に貢献していきたいというようなことが書かれていた。定年までは一義的には勤めている会社や団体のために働く。それぞれの会社や団体の社会的役割もあるので大きな視点からは会社のために働くことが社会貢献になっているが、定年後はより直接自分がやりたい社会貢献に関わることになる。同じ貢献するなら自分の得意な分野が良い。ドクターの知ってる範囲でも、料理教室、農家民宿、獣害駆除、パン屋さん、子ども達に学習を教える、パソコン教室、地域の見守り、あいさつ運動、地域農業の担い手、観光案内等各自の得意分野を活かして貢献されている。ボランティアが基本だが、中には必要経費プラスの有料のものもある。善意は大事だが、持続可能も大事なので、儲け第一でなければ有料で行う地域貢献もありだとは思う。そしてドクターの場合は冒険教育と人に頼まれたこと(各種委員会やまち協役員など)を引き受けながら、及ばずではあるが地域貢献をやっているように思うが、自分が嫌々無理をしてやっている意識はないので、それぞれ自分も楽しくやりがいがあり地域の人も喜んでくれればなお嬉しいって感じで、地域貢献は自分のためにもなっていてありがたい。自分のこと以外何もするなと言われたら寂しいし元気も無くなる。今回定年される知り合いにもこの辺のことを伝えて、自分も地域も嬉しい地域貢献を共にやって行きたい。
☆大河ドラマ推進委員会もABCマラソン(ドクターが来ているジャンパーはボランティアスタッフがもらえる。丹波篠山では誰もが来ている)も自分も楽しく少しは地域貢献にもなっているか


Dr.565 優柔不断力(1月21日)
これまでも普通なら「力」と言う字をつけないようなことに「〇〇力」と名付けて、その力を見直すというのか、そのことのプラス面に目を向けようとしてきた。この発想はドクターだけでなく多くの人が発信している、というよりドクターがその発信をお借りしたり、そのことから応用して名付けたものが多い。これを「拝借力」という。こんな具合だが、他にも「老人力」(老人になって出てくる物忘れや体力の衰えを肯定的にとらえる)や「忘却力」(忘れることを肯定的に捉える)などがある。もっと他に沢山あったように思うが「忘却力」達人のドクターはこれぐらいしか即答できない。今回取り上げようとする力はもちろんまだ忘れていない、「優柔不断力」だ。優柔不断と言うと煮え切らずなかなか決断できない中途半端なやつというイメージだが、考えようによってはいろんな可能性を慎重に判断し、しかも強引な決定をしない穏やかな性格ともいえる。優柔不断の性格を肯定的に使った場合を「優柔不断力」と言いたい。流れと言うのか、ご縁を大切に、頼まれごとを引き受けて生きるのをモットーとするドクターは結構「優柔不断力」と相性がいい。これからも「優柔不断」のマイナス面には気を付けながら、流れに乗って生きて行きたい。
☆流れで引き受けて、勢いでやらせていただいた幼稚園保護者研修。園長先生に写真を依頼するなど流れで思い切ったこともやってしまった。ドクターの「流れ力」は優柔不断力とはちょっと違うのかもしれない。


Dr.564 7割の笑顔(1月20日)
知り合いの女性から、「この頃心配事があるのか、いつもの7割の笑顔ですね」と言われた。ドクターは常々笑顔の大切さを説いており、楽しい時や嬉しい時、何かいいことがあった時に笑顔はだれでもできる、辛い時や悲しい時にこそ無理をしてでも笑顔を作る「~にもかかわらず笑顔」を忘れないようにしましょうと呼びかけている手前、自分が100%の笑顔が出来ていないと知ってショックを受けた。笑顔は自分も周りの人も元気にするし、科学的にも笑顔が病気を治す効果があると証明されている(らしい)。笑顔は随分心がけて来たし、「ドクターの笑顔良いね」と知り合いにも言われちょっと自信を持っていただけに、最近の決断迷いによる悩みで笑顔が曇っているとすればいけないことだ。でも、早い時点でそのことを教えてくれた知人女性に感謝するとともに、笑顔ゼロではなく3割減の7割なのでまだ取り返しはつく。今日からまた会心の笑顔づくりに邁進したい。作り笑顔でも効果はあり、悲しいから泣くのではなくて泣くから悲しいと同じ原理で、心が弾むから笑顔なのではなく笑顔だから心が弾む状態を目指したい。
☆朝散歩していると、昨日始まった『麒麟がくる』で取り上げられるであろう高城山の方から朝日が見えた、これを機会に10割笑顔を取り戻したい。



