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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.1100 ま、いいか(11月4日)

 「注文を間違える喫茶店」という試みがあるという。障がい者支援のために開かれたというが、お客は注文が間違って届いても文句を言わないという。そういう大らかさが一般のお店や社会にもあれば暮らしやすいと思う。

 なんか世の中硬すぎて余裕がないように思うのは、大体・大雑把で生きているドクターの感想だ。

 人は間違うことあるし、お互い様だから、許し合っていければと思うが、世の中には間違ってはいけない場面もあるのだろう。性格にもよるから、きっちりが良い人はそうすればいいし、大まかが良い人はそれが許されてほしい。

 互いの違いや良さを認めて多様性がある社会をつくれないものだろうか。

 こんなことを言うと、きっちりできない者が言う「負け犬の遠吠え」のように聞こえそうだが、負けても何でもいいから「ま、いいか」のゆとりや、包容力のある社会が住みやすいと思う。

 昨日のブログもアップ直前まで言っていたが、パソコンの不調であげられなかった。できるだけ毎日更新したいが、いろんなことがあるので「ま、いいか」の心地で見逃してほしい。

 こんないい加減な気持ちで今日も何とかやって行きます。「ま、いいか」口癖の同行者待ってます。

 ☆朝早くの村の堤防草刈り。ドクター途中で抜けさせてもらいましたが、「ま、いいか」と受け入れていただける暖かさがあります。

Dr.1099 格言は?(11月2日)

 毎週政策会議と言う市の部長たちが集まる会議がある。そこでは今週の予定や、市の方向等が話され、市長や副市長などの考えも示される。

 主には市民への対応や各部の分掌に関わる行政分野の話が中心となる。ドクターは時々頑張りすぎている職員の疲労が気になり、「窓口では厳しい言葉を頂くこともあると思うけど、お褒めの言葉を頂くこともあり、『二つ良いコトさてないものよ』の言葉もある通り、世の中にはずっと悪いこともずっと良いこともないものだから、厳しい言葉があっても落ち込み過ぎずにバランスをとって行きましょう」みたいな話をさせてもらう。

 このブログと同じく半分は自分に向かって言っているのだが、忙しい皆さん相手に毎週も何だからドクター発言は隔週にしようかと思いっていると、市長から「今日は格言はないの」という言葉をもらった。

 急には思いつかなく「又今度」と言ったが、今思っているのは「仕事の上では絶えず課題解決に向けて取り組まなければならない」が、心の上では(心理の安定の面からは)、「(厳しい言葉や嫌なことなどを)ずっと心の中に置いておくのは精神安定上よくないので、そこに集中せず、別のことに心を移そう」というような話をしたいと思っている。

 こんな言葉が誰かの役に立つかどうかは分からないが、少なくとも自分にはしっかり必要です。

 ☆何も考えずにドライブ。好きなことを無心でやる時間も必要ですよね。

Dr.1098 知らざる一面(11月1日)

 新型コロナ感染も下火になり、いろんな行事が復活している。この土日にも多くの行事を見させてもらったけれど、顔見知りの人が普段とは違ういろんな部門で活躍する姿を見せてもらった。

 役所の仕事で知っている人が、ピアノが上手だったり、コーラスをやっていたり。地域の顔見知りの人が、デザイナーだったり、靴職人だったり。いつもの仕事や立場でお会いする人が、歴史に詳しかったり、歌が上手だったり。

 みなさん、隠れた才能と言うのか。ドクターが知らなかっただけかもしれないが、知らざる一面をお持ちの方が多い。

 その点自分自身にはそんな隠れた特技はない。日ごろ、このブログなので私生活も含めて公開しているからか、皆さんが知っている以上のことは何もありません。

 そもそも豊かな教養もないので、隠すほど何も持っていない。いつもあるもの全部出し切って、いっぱいいっぱいで勝負しているって感じでしょうか(別にそんなに勝負を意識してるわけではありませんけど)。

 まあ浅さ深さを競争しても仕方ありませんし、いろんな行事に自分のいろんな才能・関心で関わっている皆さんは、自分がしたいから自分がそれが好きだからやっておられるのだと思います。

 好きなことで世界が広がり、多くの人と関われるっていいですね。

 ドクターの場合は広く浅くみたいですけど、それが自分の特徴かもしれません。

 ☆無趣味の人の朝。庭の手入れは時々しますけど、特に好きと言うほどでもありません。焼き物しかり。

  でも焦らず行きます、そのうち何か見つかるかもです。

Dr.1097 不調(10月30日)

 いつも上機嫌はないけど、時々は良いことがあるから、まああきらめずに行きましょうとよく自他に言っているが、このところどうも調子が悪く、気分が上向かない日が続いている。

 原因はよく分からないが、知人から「丹後さんは素直なだけで、ハイハイと返事だけ」という評判が立っているというメールをもらったからだろうか。

 行政に携わっていると批判も褒め言葉もあるが、落ち込み過ぎないでいきましょうと、この間市の幹部会で言わせてもらったばかりだというのに、自分にかえってくるとは。

 ドクター結構批判に弱いタイプ。他の人から褒め言葉をもらうこともあるし、今回のメールでも「素直」は褒め言葉だ。

 でも、このところの不調を思うと、やっぱりマイナス言葉ばかりが効いてこたえている。想定以上に批判に良いと思える。こんなことで大丈夫かしらんと自分でも不安だが、いろいろ困っておられる人の話を聞くことも多いので、そういうしんどい人の気持ちはよく分かる点ではプラスかも。

 よく分かると言っても状況はそれぞれ違うので、完全にはその人の気持ちは分からない。ドクターの場合、自分でもドクターの心がどれほどタフかを測りかねている感じ。これほど弱いとは想定以上だ。

 ことほど左様に人のことや、自分自身のことでさへも分かりかねるところもあるのだから、無責任なことは言えないが、それでもみんないろいろあって、調子の良いことばかりではないという感じは理解できる。

 この共感をもとに、周囲の困りごとに、ご一緒にボチボチ行きましょうと言いたい。

 ☆今朝も水利のため池チェックのお仕事から。動いていると、落ち込む度合いも減るようです。皆様、動きながらボチボチ行きましょう。

Dr.1096 教え子の成長(10月29日)

 遅い時間にスポーツセンターへ行くと、かつての地元高校の教え子二人がトレーニングを終えて帰るところだった。

 暖房のスイッチが入ってなかったので入れながら「暖房なしでやってたの」というと、「(身体を動かすと)直ぐに暖かくなって暖房何て要らなくなりますよ」という。

 こちらが「身体が温まるほど長くやらないから、暖房はつけるわ。年齢が行くとそんなに長くトレーニングできんようになるんや」というと、「あれっ、先生って年齢を言い訳にする人でしたっけ。そんな言い訳しない所が先生のいいところやと思ってたのに」みたいなことを言う。

 「そ そ そやったな。そんな言い返しが出来るとは、おもえら成長したな」とかなんとか言い返しながらも、ホンマにこやつら成長して逞しくなったなと嬉しく思った。

 筋肉の付き方ではとっくに抜かれたが、地元職場の仕事を通して人との対応力もしっかり身に着けてて来ている。こんなことをいいながらも「お先に失礼します」と帰る彼らは礼儀も心得ている。社会人力でももはや抜かれてるかもしれない。

 教え子の成長で自分が抜かれるのは悪いことではない。教師冥利に尽きる。

 もしかしたら自分がしてやったのは、トレーニングの魅力を伝えることだけだったのかもしれない。あっこれも彼らが勝手に身に着けたものか。

 まあともかく、地元若者が元気に育ってくれているのは嬉しいことだ。

 ☆教え子の成長を嬉しく思いながら、一人トレーニングを終える。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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