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Dr.2100 ちょっとしたことで(10月26日)

 1泊2日の旅行から帰って遅い時間にトレーニングを終えて帰ろうとした時、お母さんの車に乗った小学生が手を振って「またね」(やったように思うのですが)みたいな声をかけてくれた。誰かは定かでないが、向こうがドクターを意識して、手を振ってくれたのは間違いない。

 これで旅の疲れも消えて俄然元気になった。他にも、ラインの中の小さな一言が元気を与えてくれることもある。ちょっとした一言、ちょっとしたことが、人に大きな幸せや元気を与える。

 逆もあるので、気を付けながら、自分も誰かに自分のちょっとした行為で元気を与えられることを心掛けたい。

 皆さま、日々生きていると、いろいろあると思いますが、生かされていることに感謝して、自分にできるちょっとしたことを意識して、自他を元気にして行きましょう。

 ☆旅先で出会った1シーンも元気を与えてくれました。

  • ドクターのお気楽な毎日

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