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Dr.91 季節感がない(7月23日)

毎日が熱いので今が夏だとは思うが、学校に勤めていた時のような季節感がない。期末考査が終わって、球技大会があって、特編授業中の講演会があって、一学期の終業式が終わって夏休みに入るという季節感がないのだ。学期感がないので今が一年間のどの辺りかも分からない。4月から定年後生活が始まったのは確かだと思うが、バタバタのうちに4月5月6月が過ぎ、今は7月も半ば過ぎだから間もなく三分の一年が終わろうとしているのかと、指折り数えてやっと分かるという感じだ。そういえば季節感だけでなく、曜日感や日にち感もあんまりない。時間感は朝4時に起きて新聞を読み、5時半から40分ほど走り、ふろ掃除を兼ねたシャワーをしてから朝ご飯を食べてテレビの「〇ウサギ ロペ」を見てからブログを書くところまでは毎日同じなのであるが、その後はない。他にも、音感や地理感、金銭感(コンビニで20円や50円割引が付いていると、そんなに欲しくなくてもコーヒーや麺類を買ってしまうが、退職金を預けた銀行のお姉さんに勧められるとよくわからないまま100万円200万円の金融商品を買ってしまうなど)や一家の主人感などもなく(その目減りした退職金も妻によこせと言われているなど)、ないものだらけだ。でも確たる人生観もない(強いて言えば流れに任せて生きる位)ので、喪失感もあまりなく、まあそんなものかという感じだ。

☆4匹いた我が家の子ツバメが一匹ずつ巣立って行って寂寥感はあったが、今朝見るとまた戻ってきていた。しばらくは出たり戻ったりして、やがて完全に巣立つようだ。誰もいなくなったらやはり寂しい。

 

☆夏休みに入った小学生たちが公民感で甲冑づくりやビデオ撮影をするというのでお手伝いに行った。夏休みだという季節感は若干取り戻したが、一お手伝いとしてはこれまでこういう場で発揮していた存在感はなく寂しいがお気楽でもある。

   

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