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Dr.864 一粒の麦(12月28日)

時間が出来たので地力アップの肥料を撒いて荒鋤きをした。ドクターはこの肥料を撒く時、「一粒の麦もし地に落ちて死なずば・・」という聖書の言葉を思い出す。全く状況は違うし、解釈も間違ってると思うが、ドクターの思いはこうだ。もしこの肥料を買ったままにしておけば何の役にも立たないが、田んぼに撒いたならばいくばくかの効果はある。だから今撒くのが最善のタイミングではないかもしれないが、撒かないよりはましだと考えて、撒ける時に撒いておこう。素人百姓のドクターとしては、肥料や除草剤を撒くときになるといろんな不安が頭をよぎるが、その不安を取り除くために、この言葉を横引きして強引に自分の心を納得させる。「完璧な撒き方ではないかもしれないが、(一粒の麦のように)もし地に撒かなければ(死なずば)、何の成果もなくなる」から、それよりはマシと考えて勇気を持って(適当にでも)撒こう、となる。麦と肥料は全然違うけれども、地に落ちるというのと地上に撒くというのがイメージ的に似ていることからの引用だが、このドクター流解釈は肥料やり農作業以外にもいろんな局面で使える。所詮人のやる事は完ぺきではないし、ましてや脳の老化で記憶力の減退が進む身では不完璧さがいっぱいだ。そんな時、完璧ではなくても何も行動しない(地に撒かない)よりはまし、不十分な点は後で補うか「まあいいか」で済ませば良い。こんな感じで、この言葉を大事にしながら、不安だらけの毎日を歩んでいる。

 ☆「一粒の麦」の言葉を自分流に解釈して、不安だらけの農作業そしてさらには人生を大胆にかつ大体で生きて行こうとするドクター。大体でも撒かないよりはマシ、やらないよりはマシと思おう。

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