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Dr.2518 今が一番幸せ(2月7日)

 高齢者大学の講師をさせてもらって、『高齢期の生き方のヒント2』というテーマでお話とワークショップをやった。32名の参加者のほとんどがドクターよりも年上の方で、こういう場に集まってこられる皆さんはお元気な方が多く、そういう皆さんを前に「高齢期の上機嫌な生き方を模索する」ドクターがお話しするなどおかしなことかもしれないと思いながらやらせてもらった。

 ただ自分から押し掛けた(売り込んだ)のではなく、前回参加者の方々からのリクエスト言うことで、3年前に引き続いて2回目を引き受けた。皆さんの希望は、話の内容というより、同時にやったワークというのか、じゃんけん等の手遊びが面白かったからだと思われる。

 ドクター手遊びのネタは、かつての冒険教育などでやっていたものからの引用で、それを高齢者向けにやっているものだ。最近新ネタの仕入れはないので、2回が限度かなと思っていたら、何せ一つのネタの反響が良いし、やるのに時間がかかるので、もう一回分くらいは残った感じにはなったが。

 それはともかく、皆さんお元気で楽しそうにやられ、間合いの掛け合いでこちらが教えてもらうこともある。その中の極めつけが「今が(人生の中で)一番楽しい」と言われた方の笑顔だ。70代後半から80代の方だと思われるが、そういう年代で「今が一番楽しい」と言えるのは、ドクターの目指すところ。

 講師が参加者から教えてもらいながら(こういうのは気にならないお気楽さは得意とするところです)、いろんなところからヒントを集めて、自分の(それはまた人へも発信します)上機嫌な生き方を磨いていきたいと思います。

 ところで、ここ3週間ほど続いている、「ものすごく落ち込まないで、そこそこ機嫌よく生きる試行」は、今日も何とか(ホントに危ない時も何度かありましたし、まだ油断できませんけれど)続いています。いろんなところから、いろんな人からヒントを得ながら、「今が一番楽しい」といえる生き方(そこまでいかなくても、まあまあ機嫌よくいけてるという生き方)を磨いていきたいと思います。

 昨日の生き生き高齢者の方々がおっしゃっていたのは、できるだけいろんなところへ出かけ、いろんな人に会うのが良いということだったと思います。出不精なドクターにとっては、なかなかそのままは難しそうですが、いろんなことに「こだわらない生き方」の大事さは、講演で自分が言ったことでした。

 ☆いろいろ教えていただいたドクター講演の様子。こういうのは得意かもしれません。自分勝手に自己肯定感が高くなる、これは一つのお気楽な生き方への道かも。皆様、今日も何とか機嫌よくいきましょう。もちろん、ボチボチでけど。

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