Dr.1926 比較的穏やかな日(4月18日)
表面上は比較的穏やかな日だった。こんなに何もなくて良いのだろうかと思うほどで、それはそれで良いのだけれど、夜中にくしゃみと熱で眠れない時間が続いた(原因はホコリか黄砂か分かりませんけど)。穏やかに幸せな時間が続いたからと言って、急に終わることもあるし、今後ずっと穏やかな日が続く保障になることもないことが分かった。
少し悲観的過ぎるかとも思うが、要するに一喜一憂しないで、その日その時間にするべきことに集中するのが良いということだろう。
穏やかに過ぎて幸せを感じる日も、激動でしんどく辛い日もあるということ。あれっ、幸せの「幸」と、辛いの「辛」はよく似ている。今頃気付くのも何だけれど、幸せと辛いは紙一重と言うことを暗示しているような。
今日も出来れば、幸せな穏やかな日がいいけど、激しく辛い日でも、喜び過ぎて油断せず、辛くても落ち込み過ぎて絶望しないように気を付けながら、たんたんと、ご縁と流れを信頼して、感謝と貢献と笑顔を忘れずボチボチ行きましょう。
☆比較的穏やかな時間が過ごせたことに感謝して、笑顔のドクター。自分のするべきこと、やらなければいけないことをやって行きたいと思います。ボチボチですけど。