Dr.1794 ブログ反応(11月29日)
このドクターブログ何人かの人が見てくださっているとは思うがその数は定かでない。一応アクセス数みたいなのを見るシステムはついているが、どこまであてになるかははっきりしないし、性格上まあだいたいでいいと思っている。
それでも一人も読んでくれていないというのは寂しいもので、時々(ホントに時々ですけど)反応があるのはホントに嬉しい。この頃はネコちゃん(サリーとかミズとか名乗られています)からリアクションを頂くが、昨夜は20年ほど前に野外教育センターで一緒に活動していた当時学生で、今は教員の人から近況心情メールが届いた。あの頃が自分の教育の原点(子どもと共にある)です、みたいなことが書かれていた。
当時ドクターは指導主事のような立場だったが、指導と言うより、今と同じくバタバタお調子に乗った日々を過ごしていたように思う。それを懐かしく振り返ってくれるのは嬉しい限りだ。
彼がこのブログを見ているとは書いてなかったが、「流れに任せて、置かれた場所で、上機嫌をテーマに過ごしていきたいです」みたいなことを書いてくれているので、普段ドクターブログで言ってるようなことなので、見てくれているのかな。
もしかして、今のブログを見ていないのなら、ドクターは当時からそんなことを言っていたのだろうか。そうだとすれば、一本筋が通っているというのか、進歩がないというのか自分ですね。どっちにしても、明確に覚えておらず大体で生きているというのは変わらないですけど。
☆一応カメラは作動しているようですけど、こんな写真しかなくすみません。まあ大体で機嫌よくボチボチいきましょう。