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Dr.1372 きょうよう(9月9日)

 高齢者の方の文集を読んでいると「教養と教育はないけど、今日用と今日行く(ところ)はあるから今が幸せ」みたいなことが書いてあった。皆さんご承知だと思うが、「教育と今日行く(ところがある)」「教養と今日用(がある)」は、高齢者が元気に過ごすのに必要なものを掛け言葉で表したもの。駄洒落だが、結構本質を示している。

 ドクターもこの言葉は知っているが、これまではどちらかというと「今日用があるコトや行くところがあることも大事だが、本物の教養や教育があると、同じ所へ行ったとしても、興味関心が増して楽しみが増すから、教養と教育は大事ということを忘れないようにしたい」みたいなことを言ったり考えたりしていた。

 しかし、今回の投稿を見て、教育・教養よりも、「今日行く」「今日用」の方が数倍大事だという意見があるコトを知った。やはり、定年退職者や高齢者にとって、行くところ、用事があるということが大事だということだ。

 問題は大事だとしても、そう簡単に行き場所や用事が見つからない人もいるというところだ。割と簡単に見つかる人もあれば、人付き合いなどが苦手で、行き場所や用事を見つけられない人は多いと思う。本人のせいだ、本人が頑張るしかないと言われるかもしれないが、がんばればなんとかできる問題ばかりではない。

 そこで、何かヒントになることはないかと考えている。「比較的うまくやっておられる周りの人を真似る」というのが一つのヒントだが、こんなん参考になりますか。ドクターの周りで、行き場所や用事があって元気な人は、農業や村役をやっている人だけど、他にはないの知らん。これは、自分が農業や村役が嫌と言うことではありませんよ、念のため。これからもヒントを見つけて行きたい。

 ☆やる事があるうちに、やる事が無くなった時どうするかのヒントを探したいドクター。また流れでやってきますよ、だけではすまんでしょう。

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