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Dr.1341 がんばらない(8月8日)

 「がんばる」「がんばってください」はよく使う言葉だ。子どもや若い時なら、伸びしろというのか頑張る余地が至る所にあるので、「がんばれ」の激励も良いとは思うが、長年生きてくると「頑張ろうにも頑張れない」「無理して頑張らない方が良い」状態もあるのではないだろうか。

 もちろん、「頑張れる人」や、「頑張るのが好きな人(頑張ることによって元気が出る人)」は、がんばればいい。しかし、世間にはそうでない人もいるし、年齢と共に頑張らない方が良い人も増えてくるのではないだろうか。

 何もさぼろうと言っているのではない。ドクター的には、無理ない範囲で努力はした方が達成感はあるので、出来る範囲での頑張るはいいのだが、それを超えた、あるいは自分の持ち味を超えたがんばりは結果も出ないし、不達成感の方が大きいし、心身へのダメージもあるので、無理に頑張らないくらいが丁度いいのではないかと思っている。

 自然体で、やりたいことややるべきことはやるが、やれないことややるべきではないことには無理に取り組まない、こんな生き方で行きたいということを言っている。

「ほどほど」や「まあまあ」「ぼつぼつ(ぼちぼち)」のような、お気楽な言葉も知っておいた方が生き易いと思うのですがどうでしょうか。何もこれらのことばを頑張って広げようとは思いませんけど。

 こんな言葉がある方が生き易い方にお勧めしたいだけです。ボチボチですけど。生き易い生き方や考え方、こちらはちょっと頑張って見つけ中です。これも頑張り過ぎない方がいいですね。やっぱりボチボチ行きます。

 ☆ドクター車庫前で見つけた昆虫の死骸とそれにたかるアリ。頑張ろうと頑張らなかろうと、生あるものは、いつかは果てます。自分に合った生き方見つけましょう。

  • ドクターのお気楽な毎日

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