ささやま冒険教育

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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.175 ポテンシャルの高さ(10月23日)

M高校の「遊び講座」の指導を行った。8名の高校生がこれから小学生を指導する準備として、2時間の冒険遊び講座を行った。普段の授業とは違う変なおっさんの適当なやり方にはじめは戸惑っていた感のある男子5名女子3名の生徒達だったが、次第に笑顔と意見が出始め、2時間の終わりの方には最初とは打って変わった雰囲気になっていた。ドクターの出すイニシアティブ(課題解決型ゲーム)も簡単に解き始め、感想も強制しないのに全員が心のこもった振り返り気付きを出してくれた。最初にあまり意見を出さない硬い集団と思ったのはドクターの勘違いで、彼ら彼女らのポテンシャルは高く、個性もそれぞれ違っていて、それを組み合わせていけば良いチーム、良い小学生との交流プログラムを成し遂げ、それを成果に大学に社会に飛び立っていくことは間違いない。後は経験を重ね自分たちのポテンシャル(潜在能力)に自信をもって、何事にもチャレンジしていってほしいと願うだけだ。もう少し生徒たちの成長につき合いたい気持ちと、短時間だからできる濃密な付き合いが出来た喜びと、今後も長く生徒たちに関わり支援されていく先生のご苦労を思った。何よりも短時間だからこそボロを見せずに済んだとチューインガム型指導者(チューインガム型についてはブログDr.なんぼか参照)ドクターは喜んだ。それにしても、生徒たちのポテンシャルとそれを引き出すドクターの手腕はすごい。どう生徒の皆さん、この能天気な自信も見習い将来の指導者を目指せ。

☆ポテンシャルの高さを見せるM高校2年生。楽しい時間をありがとう。

 

 

 

Dr.174 余裕の青パト(10月23日)

夜に青パト(青色防犯パトロール)で地域を回った。運転手のおっさんと助手席のおっさんと後部座席のおっさん(ドクター)の3人で、運転手のおっさんの車に防犯を呼び掛けるスピーカーと青色回転灯をつけて小学校区を回った。今はドクターの田舎では黒豆の枝豆出荷が最盛期で、多くの家が朝早くから夜遅くまで作業をされている。この運転手のおっさんも大規模に受注して黒豆枝豆を出荷されているが、その中で、この地域の防犯ボランティアは最初から休む気はなかったと言われる。パトロールが終わってからまた豆の作業をされるという。そんな忙しい中の1時間半ほどのパトロールだったが、終始余裕のある態度で隣のおっさんと世間話をしながら巡回し、終わってからも直ぐに帰って作業をするなどいう様子も見せず、余裕の歓談を続けている。朝早くからの黒豆袋詰めと明日の冒険指導の準備で出来ればパトロールをさぼろうかと考え、何とか参加したものの、作業の疲れと明日の心配から雑談にも身が入らず、そのうち後部座席で寝てしまい、パトロール後は「後のこともあるので今日はこの辺で」と歓談を打ち切らせたドクターとは大違いだ。後のことがあるのは、ドクターではなく、運転手のおっさんなのだ。ドクターはこのことから、やはり人間にはジタバタせず今やることに余裕をもって取り組む態度が大切なことをさとったが、帰ってすぐ寝て、早朝に起きてバタバタ豆の袋詰めや今日の冒険指導準備をやっている。余裕の生活はまだ遠い。

☆この前の黒豆パーティーとお宮さん駐車場ソフトの写真と次の日テントやコンロの後片付けをバタバタするドクター。

 

 

☆バタバタ片づけをしている時に、石畳に顔が作られているのを見つけた。子ども達が作ったのか、青パトおっさんの余裕共々この余裕を見習いたい。

 

Dr.173 速すぎる時間(10月22日)

同じ時間でも楽しい時間は速く過ぎ、嫌な時間や退屈な時間は過ぎるのが遅く長く感じるというが本当だ。昨日の気の合う友人一家との黒豆バーベキューパーティーはあっと言う間に時間が過ぎた。午前11時過ぎからの開始だったが、気が付いたら今朝だった。その間、楽しい酒ありトークやおいしいバーベキュー、みんなで田舎道散歩やお宮さん駐車場でのソフトボールや酒あり片付け、酩酊、泥酔、午後7時就寝などいろいろあったと思うがあっという間に過ぎ、今朝二日酔いの目をこすりながら起きて、昨日の楽しいひと時は本当にあったのかしらんと思い出す始末だ。なんせ気の合う友人がこれまた気の合う友人を連れて来てくれ友達の輪が広がった。しかも3軒ともおっさんと奥様と子どもたちも一緒という家族のつきあいができ、好天気とうまい肉と酒があって、おっさん同士子どもたち同士奥様同士の交流もあり、黒枝豆も他所は不作と言われる中何故かドクター畑はそこそこの出来で、こんなに嬉し楽しの要素が重なったものだからか、時間はいつもの2倍3倍100倍の速さで過ぎ、酔いと認知機能の低下も相まって、気が付いたら次の日の朝という状態になってしまった。楽しい時間はゆっくり、嫌な時間は速く過ぎてもらいたいものだが、そうは問屋が卸さない。今回身にしみて感じたように、楽しい時間は速く過ぎる。これからの人生楽しい時間ばかりで行きたいが、この理屈から行くと、楽しいばかりの人生はあっと言う間に終わることになる。あんまり早すぎる終わりも嫌なので、ここはやはり時々は大変なこととも格闘しながら程よい時間間隔で人生時間を進めよう。

☆楽しい時間は速い。時間よとまれ。おっさんと子どもたちの記念写真、奥様方を撮る勇気はなかった。ここは酩酊の中にも理性あり。

 

 

Dr.172 馴染みの散髪屋さん(10月21日)

今日の来客のために昨日いつも行っている散髪屋さんに行った。この散髪屋さんとは彼が篠山に店を構えて以来20年以上にわたる付き合いだ。子ども達の年齢も近く、私が散髪している間、子どもは住宅部分に入れてもらって遊んでいる。ちなみに子どもが散髪している間、ドクターは店に置いてある週刊「文〇」を読んで過ごす。いつも散髪をしてもらってる間に散髪屋さんととりとめのない話をするのだが、昨日はドクターが今一番興味のある「仕事を辞めた後の生活をどのように充実させるか」について話を振ったが、彼は「・・そうですね」「まあ、そうですね」とか何とかあまり乗ってこない感じだった。その時気付いたのだが、散髪屋さんには定年がなく、やろうと思えば幾つまでも現役でやれる。「いつまでも働けるというのは、経済的な意味だけでなく生きがいという点でもいいですね」と言ったら、「まあ、そうですけけど、この仕事も客の自分勝手な話題(例えば定年後の生活など)にも合わせなければならなかったり、まとまった休みが取れなかったり、客が無くても店から離れられず運動や他の用事をする時間がとりにくかったり大変なところもあるんですよ」と言う。「その通りですね。何事にも良い面があれば悪い面があるものですよね。例えば・・・」と得意の「何事にもプラスマイナス両面があるので一喜一憂せずたんたんと生きよう」という話に持ち込もうとしたら、また気のなさそうな様子だったのでその話に深入りするのはやめた。

☆写真屋さんの前で息子に撮ってもらった、散髪前・散髪後のドクターの写真があるのですが、今のところ更新がうまく行かないので後刻アップします。誰もそんな写真待ってないか。

(追伸)今は後刻です。残念ながらアップ機能が回復しましたので、皆さんお待ちかねではないと思いますが、一応写真アップします。すみません、息子にブログ用写真を撮ってもらうのは初めてなので見てやってください。

 

 

 

Dr.171 チューインガム型人間(10月20日)

昔から人には、「チューインガム型」と「スルメ型」があると思っていて、自分は「チューインガム型」だと思う。「チューインガム型」は付き合ってみるとはじめは美味しい(面白い、何か出来そう感がある)が、すぐに味がなくなるタイプで、「スルメ型」は噛めば噛むほど(その人を深く知れば知るほど)味が出てくるタイプだ。「チューインガム型」ドクターは始めての人には美味しく見えるのか、いろんな過大な申し出を頂く。「市長選に出ませんか」「JA祭りの舞台に出てください」「集会の議長や発表者をお願いします」「周年イベントのパネラーの一人として出てください」等々。よくドクターを知らない人からの申し出が多い。本人を知るほどに評価は下がり、家族からの評価は最低となる。「人から頼まれたことはやってみる」を信条としているドクターとしては、過大な申し出もすべて引き受けても自分としてはいいのだが、なんぼなんでも無茶だと思えるものは周りの人が迷惑するだろうと思って、断ったり、思案中だったり、引き受けたりしている。ところで「チューインガム型」」と「スルメ型」の分析では、「スルメ型」の方が素晴らしいというのを言いたいわけではない。人にはそれぞれの持ち味があって、「チューインガム型」も必要だし、「スルメ型」も必要だ。要は自分の特性を知り、場面に応じてうまく役割を果たしたり、両者が協力したりするのが良いということが言いたい。また、自分の型を弁護するわけではないがが、「チューインガム型」は味が亡くなっても捨てないで噛み続けると、それはそれで味わいが出てくるということを申し添えたい。

☆秋の気配が漂う気持ちの良い天候の中を「チューインガム型」人間が行く。あなたも一度噛んでみませんか。

 

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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