ささやま冒険教育

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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.200 満面の笑み(11月21日)

全国から注目された篠山市長選挙の開票を待って開かれた市長当選祝勝会で当選したS市長の後ろで「万歳」(市名変更は賛否が分かれたので)ではなく「(これからも心を一つに市政に)ガンバロー」と叫んで手を振り上げていたドクターの姿がテレビニュースで流れた。別に狙っていたわけではないが、「後援会の方壇上へ」と言われてみなさんに付いていったらど真ん中へ来ていた。妻からは「あれほど目立つなと言っておいたのに」ときつく注意された。ともかくそれを見たある方から「満面の笑み」でしたねと連絡を頂いた。自分でもたまたまテレビで見たが、「満面の笑みやな」「自分が当選したわけでもないのに一番うれしそうやな」と思うほどだった。「幸運は笑顔に集まる」と何かで読んで(あるいは自分で勝手に考えて)できるだけ笑顔には気を付けているが、その成果がでたのかもしれない。しかしドクターの目はテレビで見た自分が、普通の顔から「満面の笑み」に変わる瞬間を見逃さなかった。ここはテレビもたくさん来ているし笑顔の方が良いだろうという打算からか、急に「満面の笑み」に変わった。今後はテレビがなくても、誰が見ていてもいなくても、自分のために「満面の笑み」を常態とするよう心掛けたい。みなさん、今度ドクターに会われたらドクターの『満面の笑み度』を見てやってください。と同時にご自分の「満面の笑み」のチェックもお忘れなく。

☆時々行く四国の運河沿いのランニングコースにクリスマスツリーが飾られ、近くの結婚式場からは風船が放たれ「満面の笑み」のドクター。このまま最期まで行きたい。

 

 

Dr.199 学びのバケツ(11月20日)

この前の冒険体験会の最後の振り返りで『学びのバケツ』という活動をやった。参加者一人一人が今日一日の学びを象徴するモノ(今回はお手玉)をその説明と同時に活動時(ニトロクロッシング)に使ったバケツに入れる。「初めて会った人たちとこんなに短時間に学べるとは思いませんでした。なぜこのようなことができたのかを考え、これからの自分の指導に活かします」「このような心の交流ができることを知り、今後の大学での人間関係の研究に活かしたいと思います」「楽しい時間をありがとうございます」「仲間がいたから高い所の挑戦が出来ました」「ドクターの指導は素なのか狙いなのかはわからないけど楽しく学びの多いものでした」「そう来るか、と思わされることが多かった」などと言いながら、強制はしていないけど全員の学びがバケツに入った。普通ならこれで終わるところだろうが、ドクター流はここから、「このみんなの学びが入ったバケツを手を使わないで一周回しましょう」となる。不安定な椅子に座っての、足バケツリレーは左右の人などが助け合わなければできないし、第一大事な学びを途中で落としてしまったのでは、最後の活動だけに気まずい思いが残る。やらない方が無難なのかもしれないけど、出たとこ勝負やってしまうのがドクター流だ。第一その方が面白いし、落としたら落としたで何とかなる。でも大体はみんなでワーワー協力して回ってしまう。これも生き方そのもので学びと感謝が含まれている。うまく行く時ばかりではありませんけど。

☆「学びのバケツ」を回し終えた仲間たちと。やってもやらなくても良いことを全力でやる、そこが面白い。それが生き方だ。適当ですけど。

 

 

Dr.198 自分の力を超えて(11月19日)

嬉野台生涯教育センターで冒険教育体験講座を担当した。学生から教員、女性からおっさん、初心者から何度もHAPを指導しているおっさんまで、年齢から経験まで多様な11名が集まった。これだけ冒険教育の経験差があるグループを指導するのは結構難しい。通常のエレメント(冒険を体験できる用具)を普通に使ったのでは経験者には満足してもらえないのではないかと考え、あれやこれやといつもはあまり使わないようなアクティビィティ(活動)を考え、結局出たとこ勝負でやることにした。最初の初対面に近い人々の緊張を解くアイスブレークというのかウォームアップはドクターの得意とするところで、開始から1時間以内に全員が笑顔で仲良くなれる様はドクターマジックと言われる。しかしその後の展開は流れ任せと言うのか運任せというのも、ドクター適当ファシリテーションと言われ(今命名されました)いつものやり方で、そこが不完全なところでもあるけど自分としては好きなところだ。そもそも優秀なファシリテーター(指導者)の力で参加者が何かをつかむというのには違和感がある。あくまでファシリテーターはその場の促進者であり、活動やその場の空気が良くなり多くの学びや楽しさにあふれるかどうかは参加者による。ただドクターとしては参加者はともかく、自分は毎回この場を楽しむぞという気持ちでやっている。今回も参加者の個性や力とそのハーモニーに助けられ素晴らしい体験会となった。改めて参加者の皆さんや目に見えない流れに感謝したい。追加ですけど、篠山市長選挙と市名変更住民投票も市民の皆さんや目に見えない流れのお陰で決着を付けることができました。こちらにも感謝します。

☆多様な経験差のある参加者に普段あまりやらないフォーポインターやトラストフォール、巨人の縄梯子などのアクティビィティで初心者からベテランまで楽しんでもらおうとしたドクターの指導。何より普段あまりやらない活動は新鮮で本人自身が楽しみました。

 

 

 

Dr.197 いろんな大人(11月18日)

K中学校の土曜冒険講座の指導は冒険教育研究会のメンバーらが中心となって指導している。今回は8名ほどの指導者が参加したが、後の振り返りを聞いているといろんな個性で指導していることが分かる。子ども達がよそよそしいのはお互いを知らないからだと考え、一人一人の将来の夢を語らせそれぞれを激励する指導者。人それぞれ嫌だと思うことは違うことを立ち位置で明示させて互いの違いを理解させようとした指導者。みなさんそれぞれの活動の意図をもってやられていて素晴らしい。ドクターのように行き当たりばったりで子どもが喜べばいいと考えているいい加減な指導者(おっさん)は少数派だ。ともかく子ども達(中学生)が普段接している先生や大人とはだいぶ違ったタイプの指導者(大人)ばかりだ。大人にもいろんな人がいて、なんやかんやで活き活きと生きている。自分も周りとは違うかもしれないけど、自分の生きたいように生きていけば良いんだ、と思ってもらえるだけでも意味がある。ここは一つドクターらしくいくしかない。

☆子どもたちも休憩中や活動中の様子もみんな違う。いろんな人に接して、みんな違ってみんないいと感じてほしい。

 

 

 

 

Dr.196 ジョージ写真集(11月17日)

4月から冒険指導に行っていたK中学校の土曜講座が後2回で終わりを迎える。全10回十数名の同じメンバーを指導するというのは初めてで、それこそこの講座を引き受けること自体が冒険だった。それでも一緒に指導するファシリテーター仲間に助けられながら、何より子どもたちに助けられてここまできた。後2回となった今となっては、もうすぐ終わってしまうのが寂しい感じだ。せっかく仲良くなった子どもたちと別れなければならない。10回近く接していると、生徒一人一人の個性が見えてくる。二つの班を指導しているが、メンバーの組み合わせで全く違う味が出て、やること(アクティビィティ)も微妙に違ってくる。その中の一つの班でドクターの冒険ペット、フライングチキンのジョージを毎回写真に撮るのが習慣となっている。いろんな絵を考えてきてくれるのが嬉しい。後2回となってきたので彼女たちにこれまで撮った写真を『ジョージ写真集』にしてプレゼントしようと作ってみた。ドクターのことだから適当な出来だが、喜んでくれるだろうか。

☆こんな感じで毎回講座が終わってからジョージの写真を撮っている。これがもうすぐ無くなるのも寂しい。勿論写真撮影以上に講座内容にも力を入れていますよ。

 

 

 

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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