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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.195 誰かが見ている(11月16日)

ある人が縁起が良いという数字「3・5・8」を車のナンバーにしている。この前ふと前を見ると「358」のナンバーの車が走っていた。滅多にないことなので、運転者に「私と同じ本を読んでこの番号にしているんですか」と聞こうとも思ったが、変質者と思われると思い直して留まった。自分も逆の立場で誰かに思いもよらない理由で探されているかもしれない。一昨日の選挙運動朝立ちで道行く車に元気よく手を振っていたが、「10年来の知人に出会ったような笑顔で手を振って支持を訴えてくださってありがとうございます」と市長選に出られている前市長の奥様からお電話を頂いた。何でも子どもさんがその時間帯に私たちの前を通りかかられ、えらくにこやかな人たちが手を振ってくれたと報告したらしい。世の中どこでだれが見ているか分からない。「誰も見ていないと思っても天が見ている」というような言葉もあったように思う。これからもどこでだれに見られたとしても、恥ずかしくないというのかドクターらしいと思ってもらえるような言動をしたい。人が恥ずかしいと思うようなことも平然とやってしまうのもドクター流なので、恥ずかしさにはとらわれないですけど。

☆娘の中学校参観日で道徳の授業を見て帰る途中に、お母さんと一緒に小さな子供たちが肩を組みながら来るのに出会った。授業も良かったけど、このような日常の仲良し行動こそ生きた道徳だと思って写真を撮らせてもらった。子ども達にしたらいつもの自然な行為だろうが、どこでだれ(変な写真好きおっさん等)が見ているか分からない。

☆「丹波富士」と呼ばれる地域の名山『高城山』が格好良かったのでついパチリ。ついでに自撮りもしてたら、タイミングよく通りかかった車中の人が笑っていた。いつどこで誰が見てるか分からない。

 

Dr.194 餅は餅屋(11月15日)

夜の地区別市長候補個人演説会で候補者や応援弁士のお話を聞いた。最初に少しだけ支部長として話をさせてもらったが、その後の弁士たちのお話と比べると見劣りした。弁士の方々は候補者は前市長、応援演説は現職県会議員に市会議員等、いづれも普段から演説を専門とされているだけのことはあって、資料や具体例を効果的に使いながら聴衆に届く言葉で話された。ドクターがいつものように思い付きでざっとした思いを語ったのとは大違いだ。説得力ある資料をもとに根拠のある話をしようとしても記憶力や資料調べを丁寧にする気力がともなわない。さすが「餅は餅屋」と思わされた。実際には篠山市出身の県会議員の家業は「パン屋」だが、ここでは関係ない。プロ「餅屋」の技の凄さを見せつけられ、今回の市名変更に関わる住民投票と市長選の関係でちょこっと人前で話したのが受けたり、街頭で立ち番をして「お願いします」を元気よくやっている間に自分が候補者になったような気分になったりしたことを反省させられた。これからは政治と言う餅には関わらないようにするか餅屋の修行をするかのどちらかだ。ところで現在のドクターの餅は何だろう。菓子パンは相変わらず食べ続けているが、それを餅とは言わないし、百姓は適当だし、冒険教育屋と言いたいところだがそれほど実績があるわけでもない。もう少し模索しながら自分が何屋なのかを探りたい。探っているうちに周りの人が決めてくれるか。

☆池の金魚を見つめながら庭の狸に「私は何屋でしょう」と聞いてみたが、「そんなこと知らん」という顔された。

 

☆夕方の選挙立ち番の時に吉兆の「虹」が出た。この吉兆は「この選挙で市名問題の決着がつく」という報せか、はたまた別の真意か。今後が楽しみだ。

Dr.193 ことを楽しむ(11月14日)

今日は市長選挙の朝立ちに行ってきた。写真は選挙法に抵触したらいけないので撮らなかった。何度か言うようにドクターはバリバリの市名変更派でも前市長親衛隊でもなかったが、いろんなご縁で市名変更集会でしゃべったり、前市長の支部長などをお引き受けするうち、どっぷり市名変更問題や市長選に関わってしまっている現状に驚く。今日もこの後、午後から商業施設で立ち番をし、夜には個人演説会を主催する。成り行きで関わり始めた活動ではあるが、今回の住民投票を成立させ市民の対立状態を終わらせたいという思いは強くある。そのために自分たちが朝立ちなどをして選挙に関心を持ってもらうことが対立の終止符に一定の効果があればやりがいがある。このような思いを根底には持ちながらも立場上始めた今朝の国道沿い朝立ち・手振り運動だったが、やっているうちに通勤の車から会釈を返してくださったり、手を振り返してくださるなどの反応が返ってくるのが嬉しくなり、ただ単純に秋のさわやかな日差しの中で紅葉に包まれた郊外の道路沿いで小鳥の声を聞きながら手を振ったり頭を下げたりする運動が楽しくなってきて、ついノリノリで踊りだすような感じになってきた。通勤途上の車中の皆さんは「何じゃこの道端で朝っぱらから陽気に手を振っている連中(もう一人の陽気な女性と一緒に立ってました)は」と怪訝に思われたかもしれない。「何事もどうせやるなら楽しくやらなくっちゃ」と言うのが今朝の収穫だ。それはともかく市民の皆様、投票には必ず行ってくださいませ。

☆こんな感じのところで、こんな感じで手を振ってきました(写真はイメージです)。

 

Dr.192 生徒ロス校長ロス(11月13日)

ご縁を頂き前任校で校長会研修をさせていただいた。その前後に校内をうろついていると顔見知りの先生や生徒達と出会った。先生方の反応は普通(前に勤めていたおっさんがなんで校内をうろついているねん。こっちは授業の支度や生徒の支援で忙しいんじゃって感じ)だったが、生徒特に女生徒の反応は涙が出るほど嬉しいものだった。「お帰りなさい」「元気でやってます」「先生もお元気そうですね」「今日は光合成やってません」「〇〇に進路決まりました」「今のところ成績大丈夫です」「丹後が来てるっていうから見に来た」「私のことが心配なんやろ」とかなんとか、在籍中と同じように笑顔で話しかけてくれる。やっぱり退職後に時々感じる寂寥感はこの生徒達とこのような触れ合いが無くなったからだと改めて感じた。これを「生徒ロス」とか「校長(職)ロス」とかいうのだろう。ともかく、みんな元気そうで良かった。校長をやっていればやっているでいろんな厄介なことも起こるが、辞めたら辞めたでそうした厄介ごとは無くなるが、「生徒との触れ合い」や「校長やからできること」もなくなる。「とかく世の中二つ良いこと、さて無いものさ」という感じだ。現役校長先生方には、現役中の今だからできる活動を存分に楽しんでほしい。

☆こんな写真を毎日撮ってたあの頃を思い出す。「生徒ロス」「校長職ロス」だ。特に心配なこの子(たち)が卒業するまで「ロス」は続くような気がする。

 

☆現役バリバリの真面目な校長先生方に「雑でいい加減な生き方の話」は参考にならなかったかも。それでもこんな講師にお付き合いいただきありがとうございました。お預かりの生徒たちのためによろしくお願いいたします。現役時代大したこともしてないのによく言うよっていう声が聞こえてきそうだ。

 

Dr.191 熱くなる(11月12日)

珍しくブログ更新を二日続けて休んでしまってすみません。ドクターの住む篠山市が市名変更で揺れていて、、住民投票や市長選が行われバタバタしている。市名変更に関しては「変更派(丹波篠山市派)」と「反対派(篠山市派)」それに「中立派(住民投票の多い方派)」が入り乱れ、ビラ配布や朝立ち、のぼり立てなど騒がしい。ドクターはいずれの派でもなくいわば「穏健派」であり、市長選にも立候補しないが、頼まれて「変更派」の集会で話したり、前市長の後援会支部長をしたりしてバタバタしているのだ。「穏健派」で「流れに任せる派」のドクターも、このような活動に参加している間に熱くなってきているのではないかと心配している。何事でも熱くなりすぎるのは性に合わない。みんなが笑顔でにこやかに暮らせるのが一番だ。でも一番思っていることは、この問題で市民が割れ、住民同士が疑心暗鬼、敵味方に分かれ、市の他の重要課題がとまっている状態は一日も早く終わらせたいということだ。もともと穏やかな人が多い篠山市民の多くが、市名の問題はどっちでも良いけど早くごたごたは終わらせてほしいと思っている。早く終わらせるためには、市民一人一人が投票に行って自分の意志を表示しなければならない。決してどっちでもいいからと投票や演説会にも行かず人任せにするのは良くない。あれっ、またいつのまにか熱くなってしまった。

☆のどかな山里でゆっくり黒豆の葉取りなどをしながら穏やかに暮らすドクターが、いつの間にか住民投票・市長選の熱い戦いに巻き込まれていく。プリーズカムバックお気楽な毎日。

 

 

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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