ささやま冒険教育

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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.418 ギリギリを楽しむ(8月10日)

30代の人と話していて、その人もドクターと同じくいつもバタバタしていて、何でもやることがギリギリになるという。占い師に「あなたのバタバタ症は直らないので、ギリギリを楽しむ気持ちで生きなさい」と言われたらしいが、自分の何でもギリギリの時間に追われた感のある生活を直したいという。「あなたはまだ若いのでそう思うのかもしれないが、私の経験では人の性格というのか本質は変わらないので、占い師の方が言われるようにギリギリを楽しむという態度を身に着ける方が良いと思う」とドクター。さらに持論の「二つ良いことさてないものさ」をたたみかけた。「物事には必ず良い面と悪い面があるのだから、ギリギリ人の悪い面ばかり見て自分を嫌になるより、ギリギリ生活ならではなの醍醐味というのかプラス面を楽しんでいくのが良いですよ」と相手にも自分にも話しかけた。時間に余裕を持って始めても結局は何でも時間があまりなくバタバタですませることになる。この頃ではどうせ今日もバタバタの一日になるだろうと覚悟を決めて一日をはじめ、その日の終わりには「そら、やっぱりギリギリのバタバタになった。でもまあ何とかみんな予定通りにこなしたのだから上出来や」と一日を振り返るようにしている。そうしてこんなバタバタの中で一生を終えるんだろうなと言う予感もある。ゆったり派の人とは違う人生だが、ゆったり派にはゆったり派の悩みもあるんだろう、バタバタ人生派はバタバタ派の良さを活かして生きよう。
 ☆この日もバタバタと訪問先を回り、途中JR駅のトイレでバタバタと用を足してバタバタの足を止めることなく日没まで動き回った。次の日の朝もバタバタと起きてから走り回っているが次の予定時間ぎりぎりとなっている。でも、ブログ用黒豆写真を撮る余裕は持ったが、その後の処理はバタバタギリギリとなっている。いつものことだ。

Dr.417 変わらないものはない(8月9日)

立秋を過ぎても猛暑が続いているが、朝の涼しさ(夜は涼しさを感じる前にクーラーかけて寝てしまう)やセミの鳴き声(アブラゼミからヒグラシへ)、作物の変化(トマトやキュウリが終わりかけ、稲の穂が実り黒豆の花が咲く等)などにも季節の移り変わりを感じる兆しがある。すべてのものに変わらないものはない。万物は変化するのだ。聴力検査で左耳の低い音が聞こえなくなったり、目がかすんだり、下腹が出たりとドクターの身体にも変化は来ているし、職場や家族の人間関係にも変化は訪れる。変わる世界にいながら変わらないモノを求めるとしんどくなる。ここは一つ変化は何にでもあるものだと腹を決めて、変化を受け入れながらその時々、その変化変化に合わせて出来ることをやって行こう。変化に応じて柔らかくたんたんと生きる、これが人生、特に定年後の生き方のコツだ。定年後は仕事も変わるし、それに伴って当然人間関係も変わる。地域や子どもとの人間関係も変わるし、自分の役割も変わってくる。この変化を受け入れられるかどうかが、定年後の生活の成否を決めるとは思うが、そう気張らずにボツボツお気楽に生きたい。
 ☆変わらないものはない仲間でブログ用カメラも新旧交代して写真は撮ったが、アップがうまくいきません(そのうち何とかなるかな)ので、以前の写真で代用します。すみません、ドクターのポーズや写真の背景に別に意味はありません。ついでにドクターの生き方自体にもそんなに大それた意味はありません、すみません。

Dr.416 こうなりたい大人(8月8日)

この間嬉野台生涯教育センターで会った元H大学生のフェイスブックに、「20代のうちにドクター他のようなこうなりたい大人に出会えたことは自分の人生にとって大きかった」と書いてあったのを発見した。常々「最強の教育はあこがれ(こうなりたい大人像を持つこと)だ」と言っているドクターのまさに生きた実例だ(この表現もちょっとおかしいがそんなこと等気にしないで大体で生きるということもドクターが身をもって示していたはずだ)。そこには冒険教育のワークショップに自分も何回も参加して、それで自分を知ることが出来たとも書かれていた。恐るべし冒険教育・体験学習の威力。改めて自分がやっている冒険教育の凄さを痛感した。そんな素晴らしい教育に携わらせていただいているのだから、熱いから指導があまりなくて良かったなどと自分本位のことを言わず、暑さの中でもできる冒険教育を模索していかなければならない。幸いもうすぐ二つほど暑さの中での注文が来ているので、とりあえずはここを精一杯こなしたい。と言ってもあまり熱くなって暑苦しくならないように、いつもの通り「出来る範囲で自分も参加者も楽しくぼちぼち」やろう。
 ☆猛暑の冒険指導の一つ「夏映えのする公園で水風船を使って遊ぶ」の打ち合わせをするドクターと若手公民館職員。彼女の「こうなりたい大人」にも入れるだろうか。あこがれはそんな不純なことを考えている人には起こらないことは、これまでの経験から学習済みだが。

 ☆長年と言っても一年とちょっと使っていたカメラがこの酷暑かドクターの酷使でダウンした。酷暑の中の冒険教育の可能性を探るのは良いが、カメラのようにダウンしないように気を付けよう。

Dr.415 日々の感謝(8月7日)

なにと言うて予定のない日が続いている。冒険指導や人前でしゃべる機会もないので緊張もストレスもない。ルーティンの雑務をこなし、ここ二日ほどは夕方帰省中の息子に手伝ってもらって黒豆の手(枝が倒れないようにロープを張る際の杭)をして、汗を流した後一緒に夕飯を食べた。何と言うことはない日常だが、こんな平凡な時間がかけがえないことを忘れず、平凡な日々に感謝したい。新聞紙上やニュースでは、高齢者にもうつ病が心配されるとか高齢の親が引きこもりの子どもで悩んでいるとか、老々介護やご近所や親戚とのトラブルを抱える人も多いと報じられている。こうしたトラブルや身体の痛みもなく日々を生きさせてもらっていることがどれほどありがたいことか。この前会った元H大生キャンプリーダーは「毎日子育てを楽しんでいます」と言ってたが、家事をしながらの子育ては楽しいことばかりではないだろうに、今しかできない生き方・時間の過ごし方に感謝しながら楽しめているというのはすごい。ドクターも定年後の今しかできない穏やかな時間の過ごし方、家族や地域の人との関係を感謝しながら過ごしたい。ただ気を付けないとあまり変化のない時間は速く過ぎ、気が付いたらもう8月も結構過ぎているやんか。
 ☆これと言って悩みのない日々はちょっとしたことでも大きいことと思ってしまう。他所の元気の良い田(1枚目)に比べて、台風も来ていないのに倒れだしたドクター苗(2枚目)や穂がまばらなドクター田(3枚目)が気になってしまう。こんなことが最大の悩みとは、幸せなことだと思わないといけないですね、やっぱり。

Dr.414 スマイリングおっさん(8月6日)

ゴルフの全英女子オープンで優勝したS野さんの笑顔が素敵だということで内外のメディアからスマイリングシンデレラとか何とか報じられて偉い人気だ。ゴルフのことはよく分からないが笑顔については、ドクターは以前から一過言がある。そもそも笑顔が良いということでドクターのことをスマイリングおっさんとか何とか言う人もあるぐらいだ(自分を含む)。S野さんもそうらしいが、日ごろから笑顔に気を付けていて、苦しい辛い時にも笑顔を心掛けているらしい。この苦しい時辛い時の笑顔をドクターは「にもかかわらず笑顔」と名付けて以前から生徒達を含め周囲の人に勧めてきた。笑顔が身体に良いことは実証されているが(詳しくは知らないが)、事態を打開するためにも笑顔で取り組むのが良い。嫌な顔・難しい顔は周囲を暗くし、何より自分を暗くする。しかめっ面で自分の不満を周囲にアピールしたいのか、やむを得ずそうなるのか分からないが、人には誰でも比較的調子のよい時と悪い時が訪れるものだ。どんな事態にも良い面と悪い面があるから、生きてるとやってくるいろんな事態の良い面を出来るだけ見るようにし、どうしても良い面が見つけにくい時には人生とはそういうものだと諦める。そんなこんなの工夫で何とか笑顔を増やしていってほしい。笑顔が万人に共感を受け支持されるのは今回の女子ゴルフ優勝でも実証された。そうか、これからはスマイリングおさっんも支持されるように、自分も何ぞ優勝でもしようかな。
 ☆そういえば先日何かの間違いでH教育大学大学院同窓会の大会で「奨励賞」を頂いてしまった。「何で自分なのかよく分からないけどもらっちゃいました」っていう感じだが、もっとスマイル出さないとだめですよね。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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