Dr.2396 遊び心を忘れず(10月2日)
パソコン不調(インターネット接続不調)やgooブログ終了(ブログ人気低下)のニュースなどで、元気をなくしかけていたところへ、「遊び心を忘れず、囚われない人生を(執着なく生きる)」というメッセージが届いた。
そうそう、日常に感謝して、自分に出来ることをやっていくということに専心し、後はあれこれ考えず、流れとご縁に任せ、安心して陽気に元気に生きるのが信条のはずでした。このブログでも発信して、読んでいただいている方にも、自分にもそれで行こうと何度も言っていることでしたね。
にも拘わらず、いろんなことが続くと、つい信条が弱まり、迷いや不安や弱音が強くなってくるのです。それでも時々今回のメッセージのような、言葉や記事に気付きと元気をもらい、何とかここまできているのでした。
このドクターブログがいつまで続けられるかもわかりませんが、続けられる間は続けてと今は思っていますが、これもいろんな状況が変わるので、囚われず、ご縁に従いたんたんと行きたいと思います。元をただせば、ブログ人生も初任校長の時のPTA役員さんの「うちの学校でもやらないんですか」ではじまり、それから14年何やかやと書いてきました。
今日も原点に戻って、遊び心を忘れず、たんたんと今日の自分がやらなければならないこと、やる流れになっていることに精一杯でもボチボチ心も忘れずやって行きたいと思います。皆様もお元気で、遊び心を忘れず、囚われず参りましょう。
☆今回も写真更新上手く行かないので、6年前の今頃ですが、村の秋祭り子ども相撲の行司役、今とあんまり変わってません。無理せず楽しくまいりましょう。

Dr.2395 道は開ける(10月1日)
今朝はいつもの場所からパソコンを動かしてますが、何とかネットにもつながり、更新できそうです。昨日は何度やっても「インターネットに繋がりません」がでて、どうしようもなく、パソコンを持って職場に行き、職場からいつものパソコン屋さんに電話して、診てもらおうとした。
忙しいパソコン屋さんが、「先ずはルーターのスイッチを一回切ってやり直してみてください」と言うので、「帰ってやってみます」ということになって、帰宅してからいつもの場所とは違うところでパソコン起動したらつながって、昨日の短め更新となった。
今朝は、いつもの場所でやっているが、ルーターのスイッチを切る手間もなく、つながっている感じだ。更新できるかどうかは、最後まで油断できませんけど。
一連の騒動(ちょっと大層ですけど、ドクターにとってブログ更新が出来ないということ、それになぜ更新できないかが発信できず、皆さんにご心配をかけることは大きな事件です)で学んだことは、「(パソコン苦手な者にとって)どうしようもないと思ったことでも道は開ける」ということです。
もしこのまましばらくネットにつながらなかったら、ブログ更新が停まるわけで、それはそれでドクターにとっては大事(おおごと)ですが、世の中の人にとってはそう大したことでもなく、ドクターブログの存在が忘れられるだけで、それはそれで世の中は進んで行くのでしょう。
何事も大きく考え過ぎないことや道は開けるという教訓を得た今回のインターネットつながらない事件でした。この「道は開ける」の教訓に力をもらいながら、これからも前を向いて進んで行きたいと思います。
☆最後の写真更新になって不調が来ました。「世の中油断できない」という教訓も得ることが出来ました。教訓得っぱなしの昨今です。皆様もご自分の教訓を生かしながら、ボツボツ自分の人生に生かしていきましょう。ボツボツ出ないと無理が出て来ると思いますから、慌てず焦らずいきましょう。
Dr.2394 ご心配おかけしています(9月30日)
今朝はインターネットにつながらず更新できずご心配おかけしました。何とか別の場所で繋がっています。明日はどうなるか分かりませんけど、もし更新できなければパソコン不調ですので、ご心配なく。心身は何とか元気です。パソコンは何とかしてもらいますので、又明日おめにかかれますように。
Dr.2393 みんなのために(9月29日)
池の水位下げ事業の写真撮影や篠山城跡東馬出の清掃なんかがあって、ブログ更新は出来なかったが、ウチの田んぼの道路沿いの草刈りをしていて、「(田んぼ全部の草刈りをする間はないけど)道だけは刈っとかな思うやってます」と言うと、先輩から「反対(自分の田優先)の人もいてるなか、良い心がけや」と褒めてもらった。
その後、村の神社祭礼の子ども相撲の行司役を勤める等したが、頼まれたしいつもやっているのでやっているのだが、考えて見ると、少しは人のためみんなのために動けているかな。
自分の田の作業もしたので、全てが全て人のためにやっている訳ではないが、自然な形で周りの人のために自分が出来ることやるということが出来ていることに気付かせてもらって、ちょっと安心した。
口癖のように、「生かされていることへの感謝と周りへの貢献を心掛けて生きて行く」と言っているが、やっぱり実践が大事。これからも気を抜かないように、「感謝と貢献」で自分が出来ることを精一杯やって行きたい(大したことは出来てませんが)。
「感謝と貢献」を続けていくためにも、先ずは自分の心身の健康が大事です。ここは土台なので遠慮せず、今の自分の状態を良くするために時間と労力を使いましょう。自分の健康にも気を付けながら、自然な形で周りに人のためへの言動へつながればいいですね。皆様今日も一日ボチボチ元気でまいりましょう。
☆先輩と一緒にやったため池水位下げ事業に要る写真撮影です。

Dr.2392 無事な日(9月27日)
久しぶりに、概ね上手く行って特に大きな問題を感じなかった無事な日を過ごすことが出来た。だからと言って、直ぐに心が快晴になれるかと言えばそうもいかないが、こんな日が続けば元気が戻るように思う。
元気が戻ったからと言って、生きがい満載とはいかないが、ぼちぼちと感謝の気持ちを忘れず、今日やる事をやって明日に繋いでいく。それしかないし、それで十分。生かされて、日々、食べれて、寝られて、体が動く、これだけで十分有難い。
生きる夢や希望があって、それに向かってエネルギー一杯のような生き方も良いと思うが、ドクターこの齢になって、よく考えれば以前から、夢や希望に向かってまっしぐらと言うような元気ギラギラの歩みはやって来なかったし、自分には向いてないような気がしている。
かといって、下を向いて生きるのではなく、生かされていることに感謝して、その時自分に求められていることを精一杯やっていく、時には自分の意思で決めたこともあったと思い返すが(教員を目指すと決めた時、指導主事になろうと決めた時ぐらいかな)、それも含めて、流れとご縁に導かれて歩んできた人生、これからも感謝と貢献を忘れず、今日、今しなければならいことに専心して行きたいと思います。
今日もいくつかやらなければならないことがありますが、役割として求められる以上、自分に出来ることをやって行きたいと思います。皆様もボチボチご無理されずに、今日一日を何とかご無事でお過ごしください。


