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Dr.897 一寸先は闇(2月3日)

1年ほど前に村の人と旅行で行ったミャンマーに軍事クーデターが起こった。金色に輝く大仏様を見に行って現地の人のゆっくりとした生活を見たり、子ども達のやさしさに触れたりして好い国だと感じていたので、今後の展開が心配だが、「一寸先は闇」は悪い意味だけではなく、未来はどうなっていくのか人知では計り知れないということなので、希望を失わず今後を見守っていきたい。今回のことに限らず本当に世の中や人生は何が良くて何が悪いかはそう簡単には分からない。良いと思ったことが苦しみにつながったり、悪いと思っていたことの中に良いタネが入っていたり、本当に分からないものだと思う。教員のなり手が減って採用倍率が下がってきたというニュースも、これまで中々受からなかった方には朗報かもしれないが、そもそもなかなか受からないという辛い経験は辛い境遇にいる子どもや人の気持ちが分かるという意味で教員には必要なことかもしれない。その大事な経験をしないで先生になるということはその人にとっては良いことではないというようにも考えられ、いずれそのことが大きな苦に繋がるかもしれない。このように考えれば人生の展開は目先の事象だけでは本当に判断できない。このことを忘れないようにして、奢らず腐らずたんたんと歩んで行きたい。

 ☆学校のお困りごとはないかと訪れた市内中学校。良かれと思っての訪問だったが、これが校長先生の時間を奪ってご迷惑になったかもしれない。

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