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Dr.678 村の農業講習会(5月25日)

村の農事組合法人が行った農業安全講習&技術講習会に多くの村人が参加した。講習会自体はここ何年も実施されているが、ドクター丹後の参加は久しぶりだ。本年度から法人の副組合長をさせて頂いているのと講習会の時間に予定がなかったので(この頃は大体予定は空いている)参加した。今回のテーマは「トラクターを使ってのうね立て」だ。テーマが良かったのか、自由時間が多い人が多いからか、20人を超す人が集まった。作業前の安全点検から、うね立て機の取り付け方から始まって、実際の圃場を使っての実演も交えて、丁寧な講習が行われた。ドクターの議員活動の目標の一つに「農業の振興」「農村の維持・活性化」があるが、今回の講習会などはまさにそのテーマにドンピシャのものだ。このような講習会がどの村でも開催出来たら課題の解決は大いに進む。その講習会で学ぶ農業技術もさることながら、大勢の人が一堂に顔を合わせることが村のコミュニケーションや活性化につながると思うからだ。どうしたらこのような講習会が開けるのかのキーポイントは、それを担う人がいるかどうかだ。今回のわが村の場合も、講習会の開催準備から講師まで勤めていただいた方がおられたので開催出来た。その方は事前にトラクターの整備から圃場の準備(当日の実演用に事前に荒ら鋤きをする)までやられ、当日の説明をされる作業の腕と農機具整備の技術を持っておられる。何より自分の時間を割いて、村のためにやろうという意欲をお持ちの方だ。本当に頭が下がる。今回の講習会に限らず、地域振興のポイントは意欲を持った人(出来れば知識技術も併せて)がその地域にいるかどうかだ。知識技術を持った人(多くの人は何かしらの分野でそれを持っていると思う)が地域のために一肌脱ごうという意欲を起こすかどうかは、子どもの頃からその地域にどれだけ愛着をもつか、人生の生き方として自分の事だけ考えるのではなくみんなのために行動できるかにかかっており、それは多分に教育の果たす役割が大きいと思う。ここでドクターの第2の関心事「教育の振興」が大事となってくる。

 ☆大勢の人が参加された村の農業講習会。主催する人のパワーや参加者(村民)の心意気など「農村の活性化」に必要な多くのものに気付かせてもらったが、残念なのはドクター田は既に下手な畝立てが済んでしまっていることだ。公益よりも先ず私益に頭がいくドクターの思考癖も残念なことに気付いた。

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