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Dr.442 試練は続く(9月6日)

昨日から続いている農作業における神の試練はまだ続いている。朝一で乾燥機を見に行くと、昨日農機具屋さんに直してもらったはずの機会がまた止まっている。昨日と同じ燃料パイプが抜けていたのだ。もう一度差し込んで今度は上から針金で縛って何とか動き始めたが、乾燥(米の水分含有率14.5%)まで時間が掛り、午前中に予定していた臼摺(脱穀作業)はできない。準備だけして午後一の市民講座に出かけ戻ってから臼摺をやる予定だったが、戻ってみるとまだ水分は14.6~7%で脱穀はできない。そこで昨日故障して午前中に直してもらったコンバインを取りに行くことにした。コンバインは確かに動くようになっているがスピードが出ない。この調子では道路の途中で止まってしまうのではないかと不安になったが、よく見ると「作業中」のまま走っていた。道路を走る時にはスイッチを「走行」に切り替えなければならなかったのだ。スイッチを切り替えて快調に走りだしたと思ったら急に黒い雲が立ち込め雷もなり出して大きな雨粒が落ちてきた。少し濡れたが幸いにも雨宿りできる共同作業小屋の屋根の下までたどり着きコンバインごと雨宿りをしていたが10分経っても20分経っても雨は激しくなるばかりだった。そこへ自転車で帰宅中の中学生も雨宿りにやってきて、「高校はどこへ行くつもり」とか何とか話しながら二人で雨が止むまで30分~40分そこで過ごした。久しぶりで村の子どもさんと話ができて良かった。小降りになったのでコンバインを動かして帰っていると、80歳を超えた母親が雨具と着替えを持ってやって来てくれ、母親の愛情を感じた。この日も又試練やら恩恵やらが交錯する1日だったが、何事も柔軟に対応する心があればなんとかやっていけるということ、1日(大きく言うと人生も)は自分の思い通りには行かないので、「なるようになる」「なるようにしかならない」という楽観と覚悟で生きるしかないということを再認識できて良かった。
 ☆乾燥機のアクシデントからスタートしたこの日もいろいろあったけど、市民講座にも参加できて何とか無事に過ごせました。感謝、感謝。

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