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Dr.1827 ネガティブ・ケイパビリティ(1月3日)

 以前知った言葉ネガティブ・ケイパビリティの記事が新聞に出ていた。世の中はポジティブやプラス思考が一般的には良いとされるが、そういう思考になれなくて落ち込む、自分を否定して、余計にマイナス思考・マイナス気分になるということもある。

 その時、このネガティブ・ケイパビリティということを知っておけば、そんなに落ち込まずに済むというか、プラスに考えられない状況に耐える(それでも何とか生きていること自体が)能力が自分にはあるということで自信が付くのではないでしょうか。

 世の中、そんなにうまく行くことばかりではないし、事態が思うようにいかない状況も多々あると思う。そんな時に、そういう状況を打破できない自分を力不足とか何とか言って責めるのではなく、そんなモヤモヤした状況にも関わらずそれに耐えて行っていることは凄いことである。それはケイパビリティ・能力があるということだと自信を持っていいい。

 そもそも物事のプラス・マイナスはそんなに簡単に決められる話ではなく、第一志望ではなく、第2志望を選択したことが後になって良い結果につながったというようなことはよくある話。

 事態の展開に一喜一憂せず、物事にある両面のプラスの面を見て、感謝して、その状況下で最大限楽しむというのか、その状況下で出来ることを精一杯(でも無理せず)自分らしくやっていくということ。そんなことが出来る力がネガティブ・ケイパビリティだと思います。

 今年も新年からいつもと同じような話になってしまいましたが、年がいくつ進もうと、大事なことは今・今日をどう満足感謝して生きるかと言うことです。自分にあった思考、自分を楽にする考え方を大事にしながら、とりあえず(先ずは)今日一日を陽気に上機嫌に参りましょう。

 ☆大書院であった新年書初め大会の様子です。この後田んぼ鋤きましたが、良い日和で気持ちよかったです。他にもやらなければならないこと一杯ありますが、未処理のまま先ずは今日を陽気に行きます。ひょっとしてドクター。結構ネガティブ・ケイパビリティ持ってるかも。自分で自分を褒めるとはお気楽ですね。今年もこんな感じです。

  • ドクターのお気楽な毎日

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