Dr.1621 少し復活(5月24日)
昨日の朝はその前の晩の醜態をひきずって少し元気なく出かけたが、何人かの人が「昨日は盛り上がりましたね」「あんなに盛り上がった情報交換会は初めてです」とか声をかけてくれて、少し元気を復活した。
自分が思っているほど醜態ではなかったらしい。実際に醜態の部分はあったと思うけれど、終わってしまったこと、済んだことは、取り返しがつかない。それを踏まえて今後どう最善の活動が出来るかを考えて行くしかない。
人間の本質に変わらない部分はあるので、同じような事態には陥りやすいとは思うけれども、反省を活かして少しはましな展開になるように行動したい。でも忘れやすい性格でもあるので、どこまで反省を覚えているか自信はない。結局は、気を付けた行動は心掛けるが、最終的にどうなって行くのかは流れとご縁に任せるといういつものような結論に落ち着きそうだ。
まあ、何やかやとある毎日だが、自分らしく自分の良さを発揮できるよう、ボチボチ行きましょう。きっと誰にも応援してくれる人がいます。それを忘れないようにがんばりましょう。
☆ドクターを応援してくれる一人(いや一匹)猫のメリーと。