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Dr.1064 現場へ行けない(9月23日)

 農作業では現場(田んぼや畑等)へ行けるが、教育現場、中でも課題がある現場に行けていない。

 現場の数が多いこともあるが、一番の理由は、責任者が簡単に動いたのでは、関係者が混乱するということだ。

 自分が現場に行ったとて、問題解決につながるかどうかは分からないが、現場を知り、少しでも現場で頑張っている人にエールを送りたいというのが、ドクターの思いだ。

 思い通りには動きにくい今の立場だが、人生何事においても思い通りに行くことばかりではないことぐらいは、これまでの人生経験で学んでいる。

 流れやご縁でやることになった役割を精一杯やっていくしかないことも分かっている。また、自分の思いが叶って現場へ行くことが出来るようになったとしても、毎日が現場だとまたその状態に耐えられなくなってくるだろうことも予想できる。

 人は誰でも、今の現実がしんどいと、夢や希望が叶えばすべてがうまく行くと思いがちだが、叶ったら叶ったで今度はその状態が現実となるわけで、現実の世界には必ずしんどい面もあり、また違う夢を見るようになる。

 結局、どの時点の現状にもしんどい面もあるが、恵まれている面もある。その恵まれている面に気付き、流れで役目が変わるまで、今の状態の感謝すべきところには感謝しながら、機嫌よく現状を過ごすのが良い。

 そうは分かっていても、時々現状ではかなわない望み(現場へ行きたいなどという)を吐露したくなる。

 ☆中秋の名月は見逃したが、昨夜も満月に近い奇麗な月が見えた。事件現場に直ぐには行けなくても、行ける現場や現場に近い現場は一杯ある。出来ることを感謝の念をもってやって行きたい。

  • ドクターのお気楽な毎日

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