Dr.1057 一喜一憂(9月16日)
昨日は朝からちょっと嫌なことがあったが、空元気出してすべきことをやってたら1日の終わりごろにちょっと良いことがあった。
良いことがそんなに続くはずはないので、今日はまた新たな気持ちでそんなに期待しないで始めなければならない。
ちょっとダメージを覚悟して気を引き締めておいた方が、実際の嫌なことに出会ったときに耐えやすい。
昔やってた空手の組手でいつお腹に突きを入れられても大丈夫なように筋肉を緊張させていれば、少々の突きや蹴りを食らっても何とか耐えられるが、気を抜いて無防備な時に突きをもらったら、のたうち回るようなダメージを食らう。
そんなイメージで、気を入れて暮らしていると少しはダメージ(嫌な出来事)に耐えやすくはなるが、ずっとそうだと疲れるし笑顔が無くなる。時には気を抜いてリラックスしたいが、これがなかなか難しい。
生きてるといろいろ出会う出来事に一喜一憂しながら行くしかないか。身構えて生きるのもしんどいが、無謀な時に食らう一撃はキツイ。
そこそこ構えながら生きることになるが、これは自分が目指していたものだろうか。まあともかく、今日も空?元気出して行きましょう。どんな人生になるかは流れが運んでくれる。これまで来たように、流れを信頼してボチボチ行きます。
☆いつも同じような写真ですみません。いつも同じような内容を書いてすみません。まあこんな感じで生きて来て、これからも行けるとこまで生きます。