Dr.1043 いろんな人がいる(8月27日)
当然と言えば当然だが、世の中にはいろんなタイプの人がいて、自分と相性の良い人もいれば相性が合わない人もいる。
どちらかというと、生きにくいタイプというかしんどさを抱える人が共感してくれることが多い。
ドクター自身、いろんな人のタイプを気にしているようでは生きにくい生き方人かもしれない。どんなタイプの人でも気にせず、自分のペースでやって行ける人は生き易いだろう。もちろん、そういう人にもそれなりの問題は出てくるとは思うが。
周りを気にする自分自身のタイプを知った上で、どう考えどう行動したら比較的楽かという生き方(人生哲学)を模索してきたように思う。
そこで現在のところ辿り着いているのが、「人生なるようにしかならないし、なるようにはなる」「運とご縁と流れをを大事にして、こだわらないで生きる」みたいなことだ。
ドクターに共感して頂く生きにくいタイプの人にも、この考え方を紹介したいが、この人生哲学もまだまだ未完成の段階なので説得性に欠けるかもしれない。
何より、そこにも拘らない方がいい。
やはり先ずは自分自身がお気楽陽気に生きることから始めたい。これがなかなか難しいですけど。
☆陽気な友達と作業現場で。「その道具持たしてください」と何でもやりたがる、どこでも行きたがる傾向はお気楽人ですね。自分が思ってるほど生きにくいタイプでないかもしれない。