Dr.576 リミッターを外せ(2月6日)
「リミッターを外せ」というのは昔ドクターがS高校の生徒達に向かって呼びかけていたフレーズだ。バイクや車のモーターには過熱を防ぐためそれ以上回転数が上がらないようにするリミッターという装置がついている。高校生の君たちも知らず知らずのうちに自分の限界を決める思考のリミッターを身に着けてしまっているのではないか。頭の中のリミッターを取り外し何事にも挑戦して自分の力を伸ばしていってほしいと呼びかけたものだ。この懐かしい言葉を思い出すきっかけは、昨日ロータリークラブでお話させていただいた時に、その会員のお一人に娘さんがS高校で学ばれたという方がおられ、卓話後に「昔、絶こうちょうはリミッターを外せの話をされていたのを思い出す」と話しかけていただいたからだ。しばらく忘れていた言葉だが、自分で言うのも何だがなかなかいい言葉だ。これからまた講演などで使わせていただこう。ドクターが講演で話す内容はどこかで誰かが言った言葉の借用が多いが、この「リミッターを外せ」は自分で思いついたものだ。それを忘れていたというのは情けないが、情けなくても自画自賛でも泥縄ドタバタで生きて行くのがドクター流だ。でもこの言葉もまた、人に話すということは自分に返ってくる。これがまたこたえるけど、まあしゃあないか。
☆伝統と栄光のロータリークラブ。社会でご活躍の皆さんに今更「リミッターを外せ」は言わなくても良かったが、今のドクターには必要な言葉かもしれない。思い出させてくださってありがとうございました。

