Dr.2556 やりがい(3月18日)
中学校の卒業式に出て、答辞などで子どもたちが、先生への感謝等を述べていた。涙ぐんでいる子やこみあげてくるものを我慢しているような姿も多くあって、こうした成長に関われる、教育のやりがいというものを改めて感じた。
人の成長に関われて、しかも感謝される。そりゃ上手くいかない時もあるけど、それはどの仕事でも同じなので、それよりもこんなに感謝される仕事のやりがいというのか有難さを思う。どの仕事でもやりがいはあり、感謝の言葉を聞くこともあるとは思うけれど、やっぱり人が成長するのに何らかの寄与ができるというのは、こんな素晴らしいことはない。
人は、いろいろ失敗や挫折、遠回りをしながら生きていく。一本調子で伸びていくばかりではない。紆余曲折、楽しい時もあれば、苦難の時もある。あれっ、そういえばこれは成長期だけでなく、高齢期の自分の昨今も同じようなものですね。
いろいろあるけど、一喜一憂、楽しい思いやつらい思い、いろいろ経験しながら歩んでいくしかない。そういうものと思い定め、今日も一日何とかやっていきたいと思います。
「今日の一日を何とか終えることに注力するおっさんの日々」何ていうのは、若者には教えたくないですね。希望をもって前向きに歩んでいってほしいと思います。ですが時に、人生に悩んだ時などは、何とかそれでも生きていく考え方のヒントを貯めて、欲する人には伝えていきたいと思います。これもやりがいありますね。
☆ドクター作業所の前の紅梅白梅です。今日も何とか一日ボチボチ行きましょう。しんどいこともあるけど、嬉しいことやきれいな景色にも出会える時もありますから、何とか歩みを続けましょう。

