Dr.2254 なぜ生きる(3月16日)
『なぜ生きる』というベストセラーの本があり、その読者感想文集が送られてきた。読んでみると、この本に出合って生きる目標ができた等の声が、若者から高齢者、海外の人まで本当に多くまとめられていた。特に定年後の生き方に悩んでいた方からの投書が多かったように思う。
なぜこの感想文集がドクターのところに送られてきたのか考えてみれば、もういつかも覚えていないほど昔に、この本を買って何か反応したからだと思われる。今はこの本は手元にないが、これだけ多くの人の「読んでよかった」という感想を見れば、また読みたくなってしまう。
「なぜ生きる」とか「生きる目的」とかは、あんまり考えすぎずに、たんたんと流れとご縁に従い、先ずは今日一日を大過なく生きることを目指すというのが、この頃のドクター生き方だが、それでは不十分と言われているみたいで、ちょっと困ってしまう。
生き方にはいろいろあって、「生きる目的」をもって、意欲的にしっかりと生きる生き方はもちろんいいと思うが、そこはそんなに追い詰めなくて、先ず今日一日を機嫌よく生きるという生き方もありだと思うのだがどうだろうか。
何か論理的には、生きる目的に向かってという方が説得力ありそうで弱ってしまうが、流れとご縁を信頼して、感謝と貢献で生きるという、最近確立してきている生き方がゆるぎそうで心配になる。要は、今の自分に合った生き方で、日々を幸せを感じながら生きられるかどうかだと思うので、いろんな生き方を否定するのではなく(この本が否定しているわけではありませんけど)、自分に合った生き方「どのように生きる、どのように日々を過ごす」を大事にしていきたいですね。
☆いろんなところで見つけた、心ほっとする写真を撮っていく、これはドクター生き方でも、『なぜ生きる』生き方でも肯定できるんじゃないでしょうか。皆様、今日もボチボチ行きましょう。この考え方もいいと思うんですけど。

