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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.2455 人生を考える(12月5日)

 無二の親友が亡くなって5年目の命日に親友の奥様とお墓にお参りした。教員になった時の初任校が同じご縁で付き合いが始まり、気が合い、学校が変わってからも年に何回か一緒に一杯飲む中だった。定年後も私学の先生をしていたが、63歳で亡くなってしまった。

 それ以降命日にはお参りするようにしているが、すぐ一年が過ぎる感じがする。友人が亡くなってから、ドクター人生は続いているが、その後の自分の人生は充実しているのか、長生きが幸せとなっているのかをこの時期いつも考えさせられる。

 早くあの世に行きたいわけではないけれど、生きてるといいこともあるけどしんどいこともある。せっかく生かされているのだから、世のためになることをしながら、自分の人生や毎日も充実させたい。

 友人の死以降も、ドクター人生はいろいろと軸足を移しながらも、ご縁を頂いたことを精一杯やらせてもらいながら続いている。せっかくの時間を頂いているのだから、有意義に充実した時間にしたい。それが友からのアドバイスだと思いながら、命日後を過ごしている。

 早世した友の分も生きててよかったと思える時間を過ごして、またそちらの世界に行ったときに再会したい。精一杯やるので、見守っていてね、友よ。

 ☆生かされていることに感謝しながら、周りの人にあたたかい気配りをしていきたいと思います。皆様、今日もよい一日を。ボチボチいきましょう。

Dr.2454 先輩づら(12月4日)

 トレーニングセンターで今回が2回目の利用だという方が、トレーニングマシーンの使い方に困られていたので教えてあげた。使い終えてからの後始末にも困っておられたので、「そのままにしておいてください。次に使う方が自分に合うように調整するのが普通ですから」とかアドバイスもしたりした。

 「今日で2回目ですか、これからがんばって続けてくださいね。私は3500回ぐらい来てますけど」「すごいですね、私もがんばります」みたいな会話もして、自分ではそういうつもりはないが、先輩面してたかもしれない。

 それから、普段自分が使うマシーンが全部使われていたので、長らく使っていなかった、バイク(自転車こぎ)をやろうとしてスタート方法が分からず残念し、ランニングマシーンをやったのだが、これも久しぶりだったので表示の切り替えがうまくいかなかった。何回かいろんなボタンを押しているうちに、なんとなく思い出して何とか終えることができた。

 ウェイトをやっていると、今度は先ほどの初心者の方が向こうから「この使い方も教えてください」と話しかけてこられた。それはドクターが先ほど苦労して使い方を思い出してきたランニングマシーンだったので、さど当然知っているみたいに、「負荷を上げようと思ったらこのボタンを押して、下げるときはこちらのボタンを押します」みたいに先輩風を吹かす感じで教えてあげることができた。

 何とか先輩のメンツを保てたが、これからは先輩づらではなく、同じトレーニングを楽しむ同志として一緒にできることはして、分からないところはだれか知っている人に聞くなどしてやっていきたい。

 これからも初心を忘れず、謙虚に歩んでいきたいと思います。

 ☆昨日打ち合わせで久しぶりに訪れた母校の大学正門。後輩たちを見かけましたが、知らないうちに先輩面してたのではないか思い返しています。皆様、今日も何とか一日機嫌よくいきましょう。

 

Dr.2453 自分の時間(12月3日)

 世の中コスパとかタイパとか効率が重視されるが、それとは別に自分の時間、自分の生き方も大事にしたい。ドクターがやっている農業などは、その一つの例だと思うが、農作業にかける時間やお金を考えると、小規模農家で大方の作業を一人でやるのは(家族や妹家もてつだってくれますが)、割に合わない。それでも様々な理由で続けている。

 この前、高校剣道部仲間と大阪であったのも、そのために多くの時間を使ったが、それはそれでいい時間の過ごし方だった。

 仕事に追われたバタバタの日常だが、そんな中にも自分の時間、一見無駄に見える時間や、ぼっーとする時間も少しは入れていきたい。

 「人間には無駄が必要。非効率で手間のかかることの中から感動は生まれる」という言葉もある。自分が大事にする時間を大事にしながら、自分の毎日を送っていきたいと思います。

 ☆7年前の今日です。同じようなことをやってます。皆様も、無駄や自分の時間を大事にしながら、ボツボツ一日を歩んでいきましょう。

Dr.2452 成熟(12月2日)

 9月だったか10月だったかに収穫していた未完熟の青トマトが今頃色づきだした。採ってから台所のテーブルの上に置いてあって、赤くなってきたものから順に頂いていたが、最後の方まで残った連中はもう色づかないまま腐るのかと思いきや、数か月たった今色づき始めた。

 腐っていなかったということと、これまで全く変化がないように見えても、内部では着々と成熟に向けて準備が進んでいたということ。これは人間の場合でも言えそうで、トマトからの貴重な教えだ。

 変化の準備は遅々として目に見えなくても内部では着実に進んでいるということ。自分の場合も成熟が進んでいるのかは自信はないが、この頃いろんなことが「受け入れる」ことができつつあるように、自分に甘く思っている。

 「自分の思い通りにならないことを受け入れる」ことの重要性については、以前学んだところで、それからいろんな事態があっても、受け入れるということで少し気持ちが落ち着いては来た。

 日々いろんなことが起こり、いろんなご意見を頂くが、受け入れてそこから出発する。出発したからと言って不安がなくなるわけではないが、その心配や起こった事態も受け入れて進んでいく。それしかないように思い始められてきた。まだまだ途上の哲学なので、この先どうなるかはわからないですが、そしてまたこれを成熟というかどうかは分からないが、何とか前へ進んでいきたいと思います。

 ☆皆様トマトからの学びを大事に、事態を受け入れながらボチボチ前へ進んでいきましょう。今日も何とか良い一日を。

Dr.2451 行き当たりもグッド(12月1日)

 何かにつけ準備を整えて事に当たるのが良いのは言うまでもない。しかし、人生にハプニングはつきものだし、そんなに大層なことでなくても急に何かが入ることは普通にある。

 昨日も、少年野球の開会式であいさつすることになっていて、それは聞いていたのでいつもの、「(大会を支えてくださっている皆さんに感謝しながら)この大会、少年野球、丹波篠山市盛り上げていこう」「オー」というのを簡単に考えていたが、それに加えて始球式の投手役が回ってきた。

 同じ大会で以前に始球式投手はやったことがあるが、その時はバッター市長に当たりそうな球を投げて、それを市長が打ち返して盛り上がったという経験はあるが、自分のコントロールには自信がないうえに、準備もできず、行き当たりばったりで、プレートよりもだいぶ前から投げると、結構いい球が入った。

 それをバッターの県議が思いっきり打とうとして当たらなかったので盛り上がった。結局いい感じの始球式を終えることができた。行き当たりばったりで上手くいくことはそうないが、たまには行き当たりもグッドな結果になることがあることは覚えておきたい。

 人生予期せぬことがいろいろ起こりますが、備えられることにはできるだけ備えながらも、突然起こるいろんな事案に対しては、流れに従いできる範囲のベストをやっていくのがいいですね。上手くいくこともあればそうでないこともありますけど。

 ☆朝霧の中で行われた少年野球大会開会式。こんなきれいな霧も予期せぬものでしたが、心に残りました。皆様、いろいろ予期せぬこともあると思いますが、グッドに行く場合もあるので、心を前向きに持って笑顔で行きましょう。もちろんボチボチですけど。

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