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丹後まさとしの絶こうちょう日記

Dr.1282 たんおめ(6月1日)

 今日が誕生日で何人かの方から、「誕生日おめでとう」の言葉を頂いた。中でも下宿している娘からのラインがうれしかった。なんせ初めてですから。

 誕生日を迎えて一つ齢を取ったからと言って、急に劇的な変化は当然ない。正月に年が改まる時と一緒って感じか。いつもの誕生日と一緒だが、65歳から高齢者の仲間入りをしたかと思うと少し感慨深い。

 よくぞここまで生きられたという思いと、前(30代から50代)と精神的には何にも変わっていないという思いが入り混じる。自分よりも先輩の人が同じような感想を述べられているのを聞いたような気がするが、自分も同じかって感じだ。

 肉体的には明らかに衰えが来てるが、それなりにはまだ動ける。動けることに感謝しながら、自分が今やらなければならないこと、やる役割や流れになっていることを、自分らしくやっていくだけだ。これっていつもと同じセリフですね。年取ったら「同じことを言うようになる」って話も聞いたことあるから、ドクター着実に年取ってきてますね。

 ☆65歳の変わらないドクター。写真の時に光が入ってきて、虹みたいなのが写りました。吉兆や。何かええことあるやろか。健康で65歳、家族も健康、やることもある、十分吉兆やろって声も聞こえてきました。空耳と独り言が増える、明らかに高齢者や。

  • 丹後まさとしの絶こうちょう日記 ドクターのお気楽な毎日(~2020年4月)

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