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Dr.869 タイムマシン(1月2日)

早朝の菓子パンタイムに、珍しく早起きした帰省中の息子が「お父さんは、タイムマシンがあったら使ってみたい」と尋ねてきた。「うーん、微妙なところだが、それは使っても弊害はないのか」と、慎重な父ドクターは尋ねた。「過去に行ったら、もう今の世界には戻れない」と息子は答える。彼自身は今の状況(平和な日本で、生活の心配なく大学生活が送れている等)に満足しているから、タイムマシンは使いたくないという。でも、自分に自信はなく何を目指して生きて行ったらいいのか不安だともいう。父ドクターは自分も目下格闘中のテーマであるにもかかわらず、さもずっと前から知っていたように「場は未来からやってくる」という、心配だろうが生きているとその時自分に必要な状況(場)がやってくるから、その場の中で自分にできることを自分のペースでやって行けばよい、みたいなことを話した。そして今朝こんな話が出来るのも、たまたま所用で息子が早起きしたことや、父ドクターがいつもなら新聞を読むところを休刊日だったので時間があった等の状況が重なって実現した(場が出来た)からだと付け加えた。息子は納得したかどうかは分からないが、こんな話を子どもとできることや彼が「タイムマシンはいらない(今の状況に満足している)」と言ったことは、父ドクターは嬉しかった。これまで「どう生きる」を探求してきた甲斐があった。

 ☆昨日の正月腹減らしランニング途中にある移住者の家々。彼らは人生の途中にこの田舎に移住してくるという場を与えられた(自分で選んだと思っているかもしれないが)。良いも悪いもない、ここから歩んで行くしかない。

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