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Dr.735 いろんな生き方(7月29日)

前から気になっていた「遊び村 冒険広場 ささやま」へ行ってきた。休園日ではあったが、そこを設置運営しておられるIさんにお出会いし中を見せていただいた。原野を開拓するところから手づくりでいろんな遊具をつくられ、手作り感満載の遊び場だ。子ども達だけでなく引きこもりの人達もやってくるという。遊び場の様子は子ども達がいなかったのでよくわからなかったが、入場料もとらずボランティアで運営されているIさんの生き方に衝撃を受けた。もう何年もお金を稼いだことがなく、人のために活動しているといろんな人が助けてくれるとおっしゃる。一般的な生き方としては、何らかの職について稼いで自分や家族が生活していくとともに、趣味や好きなことにお金と時間を使う。そのお金を稼ぐためにまた働く、というような生き方が多い。世の中にはいろんな人がいる。稼がないで人のために役立つことをする、するといろんなご縁で道が開け生活は成り立っていくとおっしゃるIさんの生き方、すごいとは思うがなかなか真似はできない。今の自分の生き方を振り返ってみると、定年後も小遣いをはじめお金はいるので何らかの仕事には就いている。5月からは議員もやらせてもらっているので、人のためや地域のためにも活動しているがこれは給料が出ているのでボランティアではない。しかしそれ以前からまち協の活動や頼まれた冒険指導はボランティア的にやらせていただいていた。自分の意識の中では人のための活動は自分の出来る範囲でやれることをする、それが有料であるかどうかはあまり意識していない。農業もやっていて、これも儲けたいとは思っているが、昔からやっているのと自分の健康のためというのもあって、実際には赤字だ。結局自分の生き方は、Iさんのような完全ボランティアでもないが、自分の稼ぎだけを考えているだけでない中途半端な生き方だが、結局多くの人はこんな感じか。

 ☆自分の生き方を考えさせられた「遊び村 冒険広場ささやま」訪問。ありがとうございました。

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