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Dr.639 普通の生活の有難さ(4月12日)

日当たりはあっても寒さを感じる屋外で市内のおじさんが「この頃、長雨や熱い日が続いたりするかと思えば、今日みたいに寒い日があったり。新型コロナウィルスの拡大やら異常な気象や事態ばっかりですなあ」と話しかけてこられた。「異常事態といっても、異常に悪いだけでなく、異常に良いこともあってもいいですのにね」とドクター。そういえば「異常に良いことってありませんなあ」とその人。「もしかしたら何も起こらない普通の日が、普通ではなく、有難いことかもしれませんね」「そうですね、こう異常事態が続くと普通の日の有難さに気付きますよね」と二人の意見は「普通の生活が送れることが有難い(言い換えれば異常に恵まれたこと)」ということで一致した。何にもストレスのないお気楽な毎日の有難さは、お気楽な日々を送っていた時には分からなかったが、最近、市の絶こうちょう(超元気)化に向けて考えたり、やることが多すぎて疲れ気味のドクターにとって、一つ良かったことがあるとしたら、「お気楽な普段の生活の有難さが分かった」ことだ。

 ☆妻のお義母さんの法事でお世話になったお寺。ご住職をはじめお寺関係のみなさんや親せきの暖かい心を感じた。この暖かさが普通でなく異常に有難いことだと今なら分かる。物忘れが激しい昨今だが。この大事な教訓は忘れないようにしたい。

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