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Dr.427 葬儀をどうするか(8月22日)

ご近所のおばあさんが無くなり、村の人が集まり御葬儀の段取りを決めた。近頃はドクターの田舎でも家族葬も見られるようになったが、隣保のものが集まる村葬儀も多い。これを機会にうちの家でも自分たちの葬儀をどうするのかについて話が出た。妻は家族葬で良いと言い、ドクターは村葬でも家族葬でも流れで残った人のやりやすいようにやってもらったら良いと言ったが、妻は「あなたは派手好きだから大勢の人に集まってもらいたいんやろ。伴奏の曲には谷村新司の歌でもかけよか」と反論した。妻の答えにはまだドクターの理解が足りない。ドクターは現役時代何度かマスコミに登場したが、それは自分が目立ちたいからでも派手好きだからでもない、ひとえに自校の宣伝のためだ。かつて谷村新司のマネをし今もその名残のヘアーカットを続けているが、これも特別谷村さんが好きなわけでなく、当時の文化祭を盛り上げるためと惰性のせいだ。流れで葬儀の形を決めてほしいというのは、ドクターの生き方の総決算と言う意味も込めて本音だ。これまで流れで生きて来て、それで結構面白く生きさせてもらっている。できるならもう少しこういう生き方の良さを冒険指導や講演を通じて伝えて行って、最後は流れで死因も臨終の場所も決まればいい、特にこだわりはない。こだわらない生き方がドクター流生き方のこだわりだから。
 ☆この間の若者応援企画『夏映え』の記事が地方紙に載った。小さい記事をわざわざ取り上げるのはホントは妻の言うように目立ちたがりなのだろうか。

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