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Dr.387 指導者のアコーディオン(7月6日)

昨日は念願の高校初任研を担当した興奮から、なぜドクターが先生の研修をしたいと思っているかについて書けていないことに気付いた。小学生にしても中学生にしても勿論高校生にしても、その子の教育に関わる時間が一番長いのは保護者を除けば学校の先生だ。学校の先生を経験したことのない冒険指導者は学校のやり方を批判することがあるが、一番長く子どもに関わるのは先生であり、子どもの成長を支援するやり方(アプローチ)にもいろいろあることを忘れてはならない。冒険指導者が関わるのはせいぜい1日であり、冒険指導での参加者への接し方(ファシリテーション)もいろんな教育手法の一つでしかない。一日冒険ファシリテーションの効果はすごいが万能ではない。やはり子ども(参加者)の発達段階や学ぶ環境・学ぶテーマによっては、それに適した教育手法(アプローチ)がある。ドクターの理想は子どもと長く関わる学校の先生がいろんな教育手法を身に着け、その時々によってアプローチを変えて最適・最善のやり方で子どもに接する。丁度鍵盤楽器のアコーディオンの蛇腹が開いたり閉じたりするように最適の教育アプローチ蛇腹を広げたり狭めたりできるようになってもらうことだ。これを教育のアコーディオンと名付けて浸透を図ろうとしているが、賛同者はそんなに多くない。第一アコーディオンという楽器自体あまり見なくなった。アコーディオンの蛇腹に当たる教育アプローチはインストラクティングング(指示的)からカウンセリング(受容的・非指示的)まで様々あり、ティーチングやファシリテーション・コーチング等はその間に入るが、詳しくは後日に譲りたい。譲ったまま忘れている場合には「忘れてますよ」と連絡していただきたい。ともかく今回はドクターが教員研修がしたい理由は、「子どもに大きな影響力を持つ先生の指導者アコーディオンの蛇腹を増やしたいから」です。何のことかよくわからない方はご連絡ください。飲みながら話しましょう。酩酊したら余計に分からない話をするかもしれませんが。
 ☆アコーディオンってこんな感じで演奏するんでしたっけ、演奏したことないくせに適当な格好をするドクター。この間の初任研出会いのアクティビィティ「Wallet」。こんな適当な指導でアコーディオンが身に付くんでしたっけ(ドクターに聞ききたい)。

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