Dr.2397 笑顔を忘れず(10月3日)
ドクター師匠から、「嬉しい時に笑顔は誰でもできる。苦しい時こそ笑顔を無理とにでも忘れないようにして、周りの人に元気を与える」ことの大切さについて、今一度教えを頂いた。
ドクター自身でも、人に言ったり自分に言い聞かせている言葉だが、改めて師匠から言われると気が引き締まる。しんどそうな顔をしないように気を付けなければならないし、今の自分の顔をチェックしなければならないと思った。
そう思ったところに、又心配な予定が入って来て、顔や心に曇りが出て来て、今一度、この教えを自分に言い聞かせている所です。
ホントに物事は考えようで、今の事案も今後の心配も、それはそうなのだが、どうしようもなことはどうしようもなく、たんたんと流れに従って対処していくしかない。その時、笑顔を忘れないようにしたい。なんといっても、食べれて寝られて身体動かせていることが有難いことなのだ。今の恵まれたところに感謝して、明るく陽気に笑顔を心掛けなければならない。
皆さまもいろいろあるとは思いますが、何とか今日も一日笑顔を心掛けて参りましょう。
☆これも以前の写真ですけど(もう今の写真更新こだわりません)、又同じような季節がやってきます。前を向いて、楽しいこと考えて、できればお気楽にまいりましょう。
