Dr.2097 お気楽な人(10月22日)
今朝もテレビで紙兎ロペを見て、ヘラヘラ笑っていると、奥様から「ロペ見てヘラヘラして、仕事に行ける(やる事がある)なんて、お気楽な幸せな人やな」と軽口をたたかれた(ドクター的には褒めてもらった感じ)。
というのも、ドクター目指すところは「お気楽な人」「陽気に日々を笑顔で過ごして、いくらかでも周りの役に立てる人」なので、お気楽そうに見えるというのは悪いことではない(むしろそういってもらえるのは嬉しい)。
人の役に立ったということで言えば、昨日(も)行ったトレーニングセンターで、ロッカールームの鍵穴に残っていた100円玉をフロントに「これありました」と届けたことが頭に浮かぶ。1っ昨日も同じロッカーで見つけた100円コインをフロントに届けたばかりだったので、そこを習慣的に使う人がとり残し癖があるのではと心配にはなるが(スポセンのロッカーは100円入れて使用し、使用後に戻ってくるタイプです)。
本当に、やることがあって、話す人がいて、やりがいがあるという環境は、幸せなことだ。今日もへらへらしながら(もとい、ニコニコしながら)、自分の出来ること、やるべきことを精一杯やって行きたいと思います。
☆少しでもきれいだなと思った景色はカメラに撮るようにしています。失くしたカメラも戻って来たし、幸せです。皆様、自分のプチ幸せを見つけて行きましょう。プチでいいです。プチがいいです。プチ幸せで十分です。