Dr.1276 つながり(5月26日)
生きてるとこれまでに出会った人と思わぬところで出会ったり、その知人の関係者につながったりして、つくづく世の中は繋がっていると思う。
昨日丹波篠山市であった全県都市教育長会議には、ドクターが嬉野台生涯教育センター時代にキャンプを通じて知り合いの方がある市の教育長としてやってこられていた。
今朝フェイスブックを見ていると、最後の高校時代の教え子が、今ドクターが使っているイラストは自分がプレゼントした似顔絵イラストですとアップしていた。その通りで、ドクターが今でもいろんなところで使っているポケットにカメラが覗く似顔絵イラストは彼女に10年くらい前にもらったものだ。とても愛情が感じられ、いまでも大事に使わせてもらっています。
さらに先日には、通信制高校時代の教え子やかつて学校運営協議会の委員にお世話になった方、冒険教育指導者時代にお世話になった野外活動団体の方からもメッセージを頂いた。何やかやと世の中はつながっている。
いろんな時に出会った人たち、ドクターの生き方、人物像は変わったでしょうか。今のドクターを見ておられないので(このブログから大体は分かるかも知れませんが)正確には分からないかもしれませんが、その当時とあんまり変わってないように自分では思っています。
よい所も悪い所も含めて、これがドクターで、自分の生き方です。そしてできればよい所を伸ばして、周りの人に笑顔と元気を届けたいと思っています。皆さんも自分の良い所を見つめて、笑顔で元気に生きてください。そして気が向いたらドクターのこと思い出してください。会いに来てくれても嬉しいです。何か最期が近いようなセリフですけど、今のところまだ大丈夫ですのでご安心ください、いつまでも持つとは思いませんけど。
☆これが、当時の生徒が描いてくれたお気に入りの似顔絵イラストです。Tさん元気してますか。
下が昨日の全県教育長会議で「オー」やってるところです。参加者の方のしらけた反応、いつもと変わりません。これがドクター流です。