Dr.2482 不安タスティク(1月2日)
最近「不安」と「ファンタスティック(素晴らしい)」という語を合わせた造語「不安タスティク」という言葉を知った。不安や心配は、人間の脳が未来を予測することに長けてきたから出てきたもので、未来を予測し最悪の事態を想定し、それへの対処を怠らなかったものの子孫が生き延びてきたので、将来に不安を持つDNAをたくさん持った子孫が生き延びてきたのだから、今生きている人は将来に不安を持つ気持ちがあって当然というのがドクター理論です。
動物は今のこと(食べる、身の安全を守る等)に関心が集中するので、今の状態が良ければ(空腹が満たされる、安全に寝られる等)満足で満たされた気持ちでリラックスできる。この良さも分かるので、見習うべきところもあると思うが、将来の不安に備えるというのも一理はある。
ただ、その不安・心配が過度・頻繁になれば、何のために今を生きているかという根本が問われることになり、せっかくの今(将来の不安も今の良い状態を未来も続けたいからのもの)を台無しにしかねない。
こういうことを総合すると、誰でも将来の不安や心配が頭をよぎることはあって当たり前のことだから、不安や心配が出てきても「不安タスティク」と叫んで、必要なほどほどの心配はするが過度な心配はそれぐらいにして、今を楽しむ(機嫌よく生きる)に気持ちを切り替える。
そして誰もが不安や心配を抱くものだから、自分だけが不安だらけと心配せず、必要なできる範囲の対処はするけれど、どうしようもないことは「流れとご縁に任せて」(ここはドクター流です)今を楽しむ(充実させる)。それには「感謝と貢献が効く」(これもドクター流です)という考えに今のところ落ち着いています。人間と暮らす動物(今の生活環境が保証された犬や猫などのペット)を見習い、いい笑顔(表情)で行きたいものですね。
皆さん、今日もボチボチ機嫌よくいきましょう。
☆昨日あった今田元旦マラソン。西脇工業高校の河口君と。3年間ドクターのろのろ走りに付き添ってくれました。感謝、応援(貢献)します。


