Dr.2472 今年嬉しかったこと(12月22日)
年末が近づいてきて、今年の10大ニュースとか今年の漢字とか、一年を振り返って印象に残ることを考える季節になってきた。今年もいろいろあったし(勿論まだ終わってませんけど)、しんどかったことが多かったように思うけど、うれしいことも少しはありました。
何がうれしかったか、「コンビニでスイーツを買ってコーヒーを飲むこと」「今年特に美味しい干し芋を食べること」「トレーニング後の一杯」など何ということはないことが多いけど、体調が戻りつつあるとはいえ、まだ完璧でない身として、「健康で日々が過ごせたこと」これに優るものはない。
失くして分かるものが多い中、健康の有難さは本当にそう思う。ずっと健康で暮らさせてもらってきただけに余計にそれだけ長い間、日常生活の衣食住が特に大きな支障なくできるてきたということの有難さに感謝、感謝しかない。
健康な生活もいつまでもできるわけではない。しんどさを抱えながらもがんばっておられる方々も多い中、ドクター人生もいろいろありますけど、何とか何とかここまで来れてます。自分の努力というよりは、皆様のお陰です。これからも(来年以降も)、自分の恵まれていることへの感謝を忘れず、自分にできる貢献を精一杯、でも無理しすぎず、ボチボチやっていきたいと思います。
☆大学生らの近世文書発表会。がんばっている若者も応援していきたいと思います。皆様今日も一日頑張り過ぎには気を付けてボチボチいきましょう。

